こんにちは。
レース技術部長の470クルー 永田蒼馬です。
先日、ハーバーで整備をしていたら、高校生に話しかけられました。どうやら、九大ヨット部のブログを読んでくれているようです。意外なところで自分のブログが読まれているので、日本語など、より気をつけたいし、より九大ヨット部の良さが分かってもらえるような文章を書きたいなと改めて思いました。
高校生も読んでいるということで、今回は高校生向けにブログを書きます。
つい昨日共通テストが終わりましたね。今年から「情報」という教科が追加されたり、「日本史」と「世界史」が混合した「歴史総合」が導入されたりと、大きく改変されてとても難しかったと思います。しかし、難しかった、点数が低かったとしても、それは他の受験生も同じ条件なので、問題ないです。結果が悪くて落ち込むのは今このときまでにして、そのスマホを閉じてから二次の勉強を始めればまだまだ挽回できます。数学1問で共通テスト100点分と考えれば、余裕ですね。
余裕とか言っていますが、僕は浪人していて、現役のときが共通テスト初年度で、浪人のときが数ⅠA激ムズの年でした。共通テスト次の日の学校や予備校での自己採点はどきどきしますよね。懐かしいです。共通テストあまりいい点数とは言えませんでしたが、周りもいい点数ではなく、ボーダーも下がっていたため、落ち着いて二次試験の勉強に臨むことができました。今年難しかったり、変化があったということはボーダーラインもきっと下がっているので、二次試験の勉強を頑張りましょう!
共通テストは二次試験と比べると、基本的な問題が多いですが、問題の量も多いです。たまに理不尽な問題もありますが、それはみんな解けないため、時間内にどれだけ落ち着いて解けるべき問題を解けるかに点数をとれるかがかかっていると思います。
ヨットレースでも、「ケースを起こさない」「リコールしない」などの当たり前なことを守らなければ勝つことはできませんし、無駄な点数をつけてしまいます。一見簡単なように思えますが、「当たり前なことを当たり前に」というのが結構難しいです。しかし、受験生のときは1年間、基本的な問題を解いたり、本番を想定しながら、過去問を解いたり、志望校より少し難しい問題を解いてきたと思います。それで当たり前のレベルを上げてきて、本番では当たり前のとこを当たり前にやって合格した人がほとんどだと思います。(もちろん、運良く合格した人もいるとは思いますが)
ヨットの普段の練習でも、もっと本番を想定した練習をして、できて当たり前であることをもっと増やしていけるようにレース技術部長としても、プレイヤーとしても考えていきたいです。
このブログを読んでいる高校生が九州大学に合格してヨット部に入部してくれることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
写真は大阪に中期の大学の受験を受けに行ったときに撮った写真です。受験中に合格発表があり、昼休みにスマホで確認したところ九大に合格していたため、午後の試験を受けずに大阪観光をしました。受験が終わった瞬間というのはとても晴れやかなので、受験生の方はあともう少し頑張ってください!
コメントをお書きください