九イン個選を終えて

こんにちは!

スナイプリーダーの松永健吾です。

 

長かった雨がようやく止み、急に夏らしい暑さがやってきました。いきなり夏を感じるとともに、部活でももうこの時期かと時間の早さを実感しています。今年は梅雨が比較的涼しかった分、急な気温の変化による体調不良には気をつけながら、暑さにも負けず練習に励んでいきたいと思います。

 

先週末には九州イン個人戦、九州スナイプが開催されました。ひとまず、2つの全日本大会の予選を突破することができ、安心しています。また、チームとしても全日本スナイプに3艇、全日本個人戦に4艇が出場権を獲得し、ここから団体戦シーズンを迎える上で、とても良い流れを作ることができたと思います。個人としてもチームとしても、これまで積み重ねてきた練習の成果が少しずつ形になってきていることを実感できた大会でした。

一方で、個人の内容としては反省の多い大会でもありました。普段練習している海面とはいえ、艇数が増え、社会人選手も加わる大会になると、練習レースのように思い通りにはいかない場面ばかりでした。一つひとつの判断の精度が結果に大きく影響し、自分の経験や実力の不足を改めて痛感しました。特にあと少し判断が早ければ、もっと周りが見えていればと感じる場面が多く、自分に足りないものが明確になった大会だったと思います。

しかし大会後、今回コーチとして支援艇に乗ってくださった鈴木先輩から、反省の多いレースほど得られるものも多いとお話しいただきました。その言葉を聞いて、今回の大会は失敗した大会ではなく、今後の全日本やインカレに向けて大きく成長するための大会だったのだと前向きに考えられるようになりました。結果だけを見れば悔しさも残りますが、その悔しさがあるからこそ次の練習で意識すべきことがはっきりし、自分自身をさらに成長させるきっかけになると思っています。

今年はSail Hiroshimaや関西選手権など、例年よりも遠征や大会に参加する機会が多くありました。普段とは違う海面や風、全国で戦う選手たちとのレースを経験することで、多くの課題を見つけることができました。そのたびに反省し、練習で改善を繰り返してきたことが、今回の予選突破という結果につながったのだとも思います。

今回得た反省も必ず次につなげ、全日本スナイプ、全日本個人戦ではさらに良いレースができるよう努力していきます。そして、その経験を最後のインカレで最高のパフォーマンスを発揮するための糧にしていきたいと思います。

 

そして、もう一つの大きな目標である七大戦も目前に迫っています。ここまでの大会は個人戦が中心で、チーム内で競い合う場面も多くありました。しかし、ここからはチーム全員で勝利を目指す団体戦です。一人ひとりが全力を尽くし、より強い九州大学ヨット部をつくっていきたいと思います。

 

まずは七大戦、絶対に優勝します!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

失礼します。