戻れないあの頃、大切にしたい今

皆さんこんにちは。

新4年マネージャーの野島です。

 

先日のブログで、今年の抱負として「コツコツ続ける力を身につける」と決め、日記をつけ始めたことをお話ししました。驚くべきことに、今もまだ続いています。私としては大きな進歩です。習慣化することができ、最近では書かないと落ち着かない状態にまでなりました。

 

実は先月、「リーダーシップ研修」というものに参加していました。他大学の様々な団体から集まった参加者とオンラインで意見交換をしながら、理想のリーダー像を明確にし、それを実現するためのビジョンを描くという内容の研修でした。自分の経験やそこで得た知見、今抱えている悩みなどを皆で共有し、とても有意義な時間を過ごしました。その中で、自分の人生で最も充実していた時期について考える機会がありました。

 

もちろん今も充実していますが、私が最も充実していたと間違いなく言えるのは、高校3年生の1年間です。私は長い間、ダンスと共に過ごしてきました。受験勉強に追われる一方で、部活や習い事でもダンス三昧の日々でした。夏の運動会では、グループダンスの振り付けや衣装、曲の構成などを考え、役員の仲間たちとすごく充実した時間を過ごしました。あれから3年以上経ちますが、ふとした時に、あの頃に戻りたいなと感じることがあります。

 

なぜあの時期がこんなにも印象深いのかと考えた時、それはきっと全部が楽しかったからではなく、苦しいことも含めたすべての経験があったからであり、一緒に頑張っている皆がいたからだと思います。あまりにも忙しくて自分が何をしているのか分からなくなることもありましたが、今振り返ると、それらすべてが本当に充実した素敵な時間でした。もう戻れないからこそ一層大切な時間に思えます。

 

現在の状況も、あの頃の私と似ている部分があるのではないかと思います。大学3年となった今、将来について考えなければならない時期です。ヨット部においても最上級生となり、仕事も責任も大きくなってきましたが、このメンバーで、この環境で過ごすことができる時間は二度とないと思うと、今この瞬間を大切にしようと強く感じます。将来振り返った時に、素敵な思い出になっていることを願っています。

 

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼いたします。