お世話になっております。
主将兼スナイプリーダーの林です。
近頃は気温が10℃を超える日も珍しくなくなってきており、晴れの日に至っては少し暑さを感じるようになってきました。また、先日は九州大学の合格発表もあり、春の訪れを日に日に感じます。
さて、本日、新人戦への積み込みが無事に完了しました!積み込みや遠征の準備って、どれだけ確認しても「本当に大丈夫か…?」と不安になるものですよね。よく「心配事の9割は起こらない」と言いますが、残りの1割が起こったら…と考えると、なかなか気が抜けません。無事に遠征が終わるまで、しばらくドキドキの日々が続きそうです。
というわけで、今回は新人戦についてお話ししようと思います。今回の新人戦は別府で行われます。新人戦に対する考え方は人それぞれ。「九州で上位を狙うぞ!」という人もいれば、「初めての大会で自分の実力を知りたい」という人、「とにかくライバルには負けたくない!」という人もいるでしょう。でも、大会で最も大事なのは、結果だけでなく“何かを得る”ことではないでしょうか。
大会独特の空気に慣れること。普段会えない他大学の選手の走りから学ぶこと。練習で課題だったことを克服すること。あるいは、負けたときの悔しさを経験することも立派な学びです。こうした経験が、今後のレースで必ず活きてくるはずです。
ちなみに、僕が新2年のときの新人戦は、OBの足立先輩とペアを組んだのですが…初日の強風でボロボロに疲れ果て、自分に余裕がまったくなく、スタートも先輩の言われるがまま。正直、あまりレースをしているという感覚すらなかった気がします。2日目の微風戦では、クローズを走りながらコースの解説をしていただいたことは今でも鮮明に覚えています。
ただ、今の新2年生は当時の僕らよりもディンギーに乗る時間が圧倒的に長く、レベルも格段に高いです。そのぶん、レースから学ぶことも多いはず。だからこそ、この新人戦を思いっきり楽しんで、たくさんのことを吸収してほしいと思います!
戦いの中での成長といえば、ドラゴンボールの悟空ですよね!彼は毎回、自分より格上の敵と戦い、どんなに劣勢な状況でも食らいついていき、その中で成長し、進化していき、その壁を乗り越えています。どんなに厳しい状況でも諦めず、戦いの中で新たな力を開花させるその姿勢は、まさにレースにも通じるものがあります。大きな壁にぶつかったとしても、それを乗り越えて個人として、九大ヨット部として進化できるような大会にしていきたいです。
また、遠征は多くの学びがあると同時に、遠征ならではの楽しさもたくさんあります。普段の練習とは違う環境で新鮮な経験ができたり、仲間との絆が深まったり、ちょっとしたハプニングすらも思い出になります。その反面、初の公式戦ということで、この代の勢いを左右する重要な大会でもあります。だからこそ、メリハリをしっかりつけて、「勝つべくして勝つ」。しっかりと総合優勝していきましょう!
勝つぞ九大!
SAIL FOR 新人戦!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
写真は、僕が新2年生のときの新人戦で撮ったものです。これまで大会の艤装中に写真を撮られることがなかったので、カメラを向けられたのが嬉しかったのか、思わずカメラ目線になっています。
コメントをお書きください