節目としての新歓

皆さんこんにちは。

3年マネージャ―の上原ゆいかです。

 

大学生活が始まって、わくわくする気持ちと同時に、少し不安もあるかもしれません。

 どんな人たちと出会えるんだろう? どんなことに挑戦できるんだろう?

 そんな風に考えながら、サークルや部活選びをしている方も多いと思います。

少しだけ、今こうして新歓活動をしている私自身の話をさせてください。

2年前、私は1年生として九大に入学し、新歓期間にヨット部と出会いました。

 当時、新歓を担当していた97代の先輩たちは、マネージャーも選手も本当に楽しそうで、雰囲気の良さがそのままにじみ出ていました。先輩たちが話すときの空気や、部活の中で自然に流れているチームの一体感に強く惹かれたのを覚えています。

今思えば、あの頃の自分から見た先輩たちは、ただ「すごい人たち」でした。

 たった2学年しか離れていないのに、言葉や行動がしっかりしていて、ヨットに真剣に向き合う姿が本当にかっこよかった。あの人たちみたいになりたい、という思いでヨット部に入部しました。

そして今、自分がその立場になりました。

 正直なところ、自分があのときの先輩たちのように、頼もしく見えているかは分かりません。

 でも、試乗会に来てくれた新入生たちが少しでも「ヨット部、いいな」「先輩たちかっこいいな」と思ってくれていたら、それだけでも十分すぎるほど嬉しいです。

 せっかく来てくれた新入生には、少しでも「楽しかった」と思って帰ってもらえるといいなと思います。

ヨット部は、九州大学の中でも特に“学生主体”で動いている部活です。

 練習の計画も、大会の準備も、新歓のような行事も、基本的には全部自分たちで進めていきます。

 その分、大変なことやうまくいかないこともありますが、仲間と力を合わせて乗り越える経験は、確実に自分自身を成長させてくれます。そんな仲間に出会える場所、それがヨット部だと思っています。

ヨット部は「サークル」ではなく「部活」です。

 だからこそ、入部するにはしっかり考える時間が必要だし、迷うのも当然だと思います。

 でも、この部には、スポーツの技術だけでなく、人としても大きく成長できる機会があります。

 

 

すでに入部を決めてくれた新入生のみなさん、これから一緒にがんばっていきましょう!

 まだ迷っている人は、ぜひ一度試乗会に来て、実際にヨット部の空気を感じてみてください。

 海の上で風を感じながら、「ここでの大学生活、ちょっといいかも」と思ってもらえたら嬉しいです。

 

拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

失礼いたします。