なりたい自分

みなさんこんにちは!

九州大学ヨット部主務部長の上原です。

 

5月も半ばとなり、最近は30度近くまで気温が上がる日も出てきましたね。

湿度も高くなり、ジメジメした日も増えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

いよいよ、梅雨の訪れを感じる時期となってきました。

 

さて、今月のブログテーマは「子どもの頃の夢」です。

この機会に、これまで自分がどんな夢を見てきたのか、少し振り返ってみたいと思います。

 

小さい頃の私は、パン屋さん、お花屋さん、警察官など、日替わりでいろんな職業に憧れていました。

まさに“夢見る子ども”で、なりたいものが次々と変わっていたのを覚えています。

 

小学校高学年から中学生になると、テレビの影響で弁護士や外科医といったドラマの中の職業に惹かれるようになり、また別の夢が加わっていきました。

こうして振り返ると一貫性がなく見えるかもしれませんが、いろんなものに心を動かされる柔軟さがあったのかなと、今では少し懐かしく思っています。

 

そんな中で大きな転機となったのは、習い事で仲の良かった友達の「薬剤師になりたい」という言葉でした。

その頃ちょうど、私自身や家族も病院で薬を処方されることが多く、自然と関心を持つようになりました。

 

最初はただの影響だったのかもしれません。

でも調べていくうちに、薬の働きや効能などに対して興味を持つようになっていきました。

 

そして私にとって最大の転機となったのが、新型コロナウイルスの流行です。

あのとき、未知のウイルスに対していち早くワクチンが開発され、世界中の人々を守った――その姿に感動し、「創薬」という分野に強く興味を持つようになりました。

 

影響されやすかった子ども時代を経て、今は「人の命を支える薬をつくる仕事がしたい」という夢にたどり着きました。

まだまだ勉強の途中で、今は連日の実験レポート作成に同期の奈央と苦しめられて、目標を見失うことも多々ありますが、あの頃の“なんでもなりたい自分”がいたからこそ、今の夢に出会えたのだと思います。

 

しばらくはいきたい研究室のために、目標を達成するために、学科の友達と切磋琢磨しながら日々を何とか乗り切っていこうと思います。

 

拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます。

失礼いたします。