行き当たりばったり

皆さんこんにちは。

4年マネージャーの野島です。

 

5月に入り、1年生が部活に参加するようになったり、他大学や社会人の方々と合同レースを行う機会が増えたりと、新しいつながりが生まれる場面が一層多くなってきました。これからもそうしたご縁を大事にしていきたいと思います。

さて、5月もいよいよ終わりますが、今回は皆が書いているブログテーマに便乗して「子どもの頃の夢」についてお話ししようと思います。

 

私に自我が芽生え始めたのがいつ頃だったのかは定かではありませんが、ほんの少し頭の片隅に残っている記憶の中では、最初に思い描いていた夢は「カフェを開くこと」でした。母が実家で、手作りの雑貨や食事、お菓子を提供する小さなお店を定期的に開いていて、その様子をそばで見ていた影響が大きかったのだと思います。たくさんのお客さんが笑顔になる姿に、子どもながらに憧れを抱いていました。

 

そんな私に次の夢が定まったのは中学生の頃です。当時は英語の勉強が好きで、翻訳家になりたいと思うようになりました。同じ英文でも、訳し方ひとつで意味合いが変わり、ニュアンスによって受け手の印象も大きく変化するということに感動したのを覚えています。映画や本の最後に登場する「翻訳:○○」というクレジットに、自分の名前が載るのを夢見ていました。

そして、そのまま高校まで突き進んだ私が、次に志したのは検察官でした。正直なところ、その理由は、「何となくかっこいいから」というものでした。現在は法学部で法律を学んでいますが、むしろ政治学への関心が強くなってきています。

 

こうして振り返ってみると、私の人生はずいぶんと行き当たりばったりです。夢もコロコロ変わりますし、そのときの気持ちや直感だけで物事を選択しながらここまで来てしまいました。この先、自分が何を目指してどんな道に進むのか、見当もつきません。そんな自分が恐ろしいですが、だからこそ、大学院でじっくりと自分と向き合いながら考えていきたいと思っています。

 

こんなにのびのびと自由な選択を許してくれている家族には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼いたします。