一年選手の坪田智徳です。
今回は、私がヨット部に入部した理由と、これまでで最も努力した経験、そしてそこから得た学びについて書かせていただきます。
私がヨット部に入部した理由は、海への憧れと、純粋に楽しいと感じたからです。私の実家は海から遠く、これまで海と接する機会はあまりありませんでしたが、なぜか幼い頃から海に対する強い憧れがありました。大学進学にあたって、今まで続けていた野球以外の新しいスポーツに挑戦したいと考えていた私は、カレッジスポーツを調べる中でヨット部の存在を知り、新歓に参加しました。実際にヨットやレスキュー艇に乗せてもらい、初めての体験ばかりでしたが、どれもが驚くほど楽しく、心の底からヨットって面白いと強く感じました。
新歓期間中は他の部活やサークルにも参加しましたが、その中でもヨット部が最も純粋に楽しいと思えた場所でした。4年間過ごすうえでこの部活なら後悔しないだろうと思い、入部を決意しました。
これまでで一番努力したことは、高校3年生のときに野球部の主将を務めた経験です。私はそれまでリーダー経験がほとんどなく、当初は主将としてどう行動すればよいのか分からないままスタートしました。しかし、日々の活動を通して試行錯誤し、多くのことを学び成長することができました。その中でも特に大切だと感じたことを2つ紹介します。
1つ目は、率直なコミュニケーションの重要性です。チームメイトの嫌なところや改善するべきところを真正面から伝えることは、言いにくいことですし言われる側は多少傷つきます。しかしだからこそ、真正面から誠実に伝えることで、相手も本気で向き合い、改善に取り組んでくれることが多かったです。リーダーとしては、言葉を選びつつも、遠慮せず伝える姿勢が大切だと学びました。
2つ目は保身に走らないということです。自分の今あるポジションを守ろうとすることはチームにとって悪影響でしかありません。政治家などがいい例だと思いますが、私も野球部で主将という立場に固執するがあまり、チームのための最善の選択をしなかったことがあり、その時はチームに大きな迷惑をかけてしまった経験があります。
この経験から、時には、自分の個人の立場や評価を犠牲にしてでも、チームの成長を優先する覚悟がリーダーには必要だということを学びました。これらの学んだことをヨット部の活動で生かし、かっこいい海の漢になれるよう日々の練習に全力で取り組んでいきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼いたします。