新入生紹介 ~藤田 文~

こんにちは。一年選手の藤田 文です。

入部理由と今までで1番努力したことについて書きます。

 

まずは入部理由についてです。

4年間の大学生活で何かに全力で取り組みたいと思い、入部を決意しました。

1回目の試乗会へは、何となくヨットに乗ってみたいなという軽い気持ちで参加しました。その日は強風のため乗れませんでしたが、先輩たちのヨットへの情熱と仲の良さが伝わってきて、ヨット部に入りたいと強く思いました。しかし、ハードな練習に自分はついていけるのかという不安と、土日に遊べないことや冬しか帰省出来ないことに対する躊躇があり、入部を決断することができませんでした。

2回目の試乗会では実際にヨットに乗ることができ、風や水しぶきを浴びる楽しさと爽快感に強く惹かれて、4年間ヨットに全力で取り組む決意をすることが出来ました。

 

 続いて、今までで1番努力したことは、小学校2年生の冬から始めたお習字です。元々綺麗な字を書くのが好きで、宿題の漢字ドリルは、納得がいくまで何度も書き直していました。習いたての頃は、硬筆と毛筆合わせて3時間くらい頑張っていましたが、お習字後に友達と人狼ゲームをしたり校庭に遊びに行くことを優先して、だんだん書道に手を抜くようになってしまいました。

そんな時期もありましたが、中学3年の冬、硬筆と毛筆共に8段に合格することができ、一足早く大人の部に進めたことを機に、本気で書道に向き合うようになりました。大人の部では、楷書、行書に加えて草書も練習できるようになるのですが、私は草書の楽しさに心を奪われました。草書は、元の字が分からないほど崩れていて難しいですが、太さに強弱をつけたり、リズムよくサラサラと筆を運ぶことで、何だか凄そうな字を書くことができます。ここはもっと太さを出そう、ここはもう少し筆先を丁寧に使って流れを出そう、などと、一枚一枚目標を持って練習しました。そして、最終的に硬筆は初等師範免許、毛筆は中等師範免許を取ることができました。(普段の字はとても汚いです。)

 

私はこれまでに、スイミングとピアノも習っていましたが、お習字が1番長く続けられた習い事です。お習字を9年間も続けられたのは、私自身がずっと書道を好きでいられたからというのもありますが、習字の先生のおかげでもあります。私の習字の先生は、お母さんのような温かみのある優しい方で、毎回先生に会えるのに幸せを感じていました。練習の合間に先生とおしゃべりをすると、盛り上がって2時間くらい話してしまうこともありました。ずっと支えてくれた先生と家族には感謝しています。

 

ヨット部でも、指導してくださる先輩方や支えてくださるマネージャーの方々、そして応援してくれる家族と友達への感謝の気持ちを忘れず、一生懸命頑張ります。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼いたします。