新入生紹介~木室 優花~

こんにちは。1年マネージャーの木室優花です。今回は入部理由、今までで1番努力したことと、そこから得た学びについて書きます。

 

まず私がヨット部に入部した理由は、今まで経験したことのない新しいことを始めてみたいという気持ちと、選手ではなくマネージャーとして多くの人をサポートしたいと思ったからです。ただ、2年生からキャンパス移動をした際にヨット部を続けていけるか不安でしたが、試乗会や相談会で多くの先輩方とお話しした際、私の質問に丁寧に答えてくださり、部内の雰囲気も素敵だと感じたので、ヨット部のマネージャーとして入部することを決意しました。また私が高校に入学した際に開かれたオリエンテーションで、私が卒業した高校のOBである九州大学ヨット部の上野さんのお話を聞いて、かっこいいという憧れを強く抱いたことを覚えています。なので高校1年生の頃から九州大学ヨット部の存在は知っていましたし、今回憧れの九州大学ヨット部へ入部することができてとても嬉しく思っています。

 

私が今までで1番努力したことは、受験勉強です。私は、国公立大学合格を目指す、勉強に特化したコースがある高校に推薦で入学したということもあり、本格的に受験勉強の過酷さを身をもって経験しました。周囲で部活に所属している友達はいませんでしたが、人生1度の高校生活なので、愛好会活動と生徒会活動に参加しようと心に決め、生徒会では約2年間図書委員長を務めました。高校3年生の生徒会最後の仕事である文化祭では、生徒会業務と日頃の勉強をこなす毎日で、睡眠時間を削って学校の宿題や塾の課題を続けたところ、免疫機能が崩れ、高3の夏休みという1番大事な時期に入院してしまいました。毎日ペンしか持ってこなかった私が、ほぼ寝たきりの10日間を過ごし、自分の体調管理の甘さを痛感しました。ただ勉強時間が長ければいい、という自己満足の考えだと大学に合格できないと思い、それからは十分な睡眠時間を確保するなどして自分の体調管理に励みました。前期一週間前に父がインフルエンザとコロナに同時に感染してしまいましたが、家族で協力して感染対策を心掛け、私も体調管理に一段と気を使っていたので、何事もなく前期試験を受験し、無事に九大に合格することができました。

 

また高校3年生になると、身体的にも体調を崩しやすくなりましたが、精神的にも追い詰められることが多くなり、ふとした時に泣いてしまうことが多くなりました。成績が伸びていくクラスの友達や推薦で合格していく友達を見ていると、嬉しいという気持ちの反面、自分の中で焦りが膨らんでいきました。どこまで自分を信じて行動すればいいのか。これは受験勉強だけに限らず、人間が何かに挑戦する時に誰しもが考えることですが、この一連の出来事を振り返って、九州大学合格という目標に向かって勉強するだけでなく、自分の体調や精神面をマネジメントする能力も大切だということを学びました。恥ずかしながら、先月風邪をひいてしまいましたが、これからも自己管理を徹底して、マネージャーとしてしっかり選手の皆様をサポートしていきたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。失礼致します。