新入生紹介~永友 結乃~

こんにちは。一年マネージャーの永友結乃です。

今回は入部理由、今まで1番努力したこと、そし

てそこから得た学びについて書きます。

 

まずは入部理由についてですが、新歓で、先輩がヨットの楽しさを目を輝かせながら語ってくださったのと、部の雰囲気が和気あいあいとしていて素敵だなと思い、入部を決意しました。

 

続いて、今までで一番努力したことは高校の部活です。私は生物部で標本作りをしていました。標本と聞くと、博物館で見るような恐竜の骨格標本や、昆虫の標本を思い浮かべる方が多いかと思うのですが、私が作っていたのは透明標本といって、小さな魚や爬虫類などの骨を青色や紫色に染める、幻想的でとても美しい標本です。小さな生き物は、肉を取り除こうとすると、骨がばらばらになりやすいため、通常の骨格標本には向いていません。しかし、透明標本では、薬品を用いて肉を透明にするので、小動物でも簡単に骨格を観察することができるのです。また、硬骨と軟骨で色が違うので、色の違いを眺めているだけでも飽きずに楽しめます。そして、丁寧に作られた標本からは、かけられた時間と作り手の思いが感じられて、思わず見惚れてしまいます。

 

そこから得た学びは、記録をとることの重要性です。標本として扱う魚はそれぞれに個体差があり、溶液から引き上げるタイミングなどはその魚に合わせて微調整が必要です。そして、標本作成が失敗してしまったときに、どこで失敗したのかを後から振り返るためにも記録は欠かせません。実際に、記録をつけることでよりよい標本を作成できたと感じています。

 

こうして夢中で語ってしまうほど、私は標本に魅せられているのだと思います。

ヨット部の活動にも、将来同じように熱く語れるように真剣に取り組んでいきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼いたします。