七大戦を終えて

お世話になっております。

九州大学ヨット部主将の林駿希です。

梅雨も明け、最高気温が40℃近くに達する日が続いており、本格的な夏の到来を肌で感じております。暑さに負けず、部員一同、日々の練習に励んでおります。

 

先日、北海道にて開催されました七大戦では、京都大学に2点差で敗れる結果となりました。多くの関係者や先輩方から「よく頑張った」「惜しかった」と温かいお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。

 

しかしながら、この2点差はわずかな差のように見えますが、自分たちの準備不足と詰めの甘さが生んだ結果だと受け止めています。

 

具体的には、英語を両クラスで取ってしまったこと、艤装や艇の整備において他校に後れを取ったこと、さらには支援艇が抗議を受ける場面があったことなどが挙げられます。以前から目指してきた「勝つべくして勝つ」チーム作りが最後まで完成できなかったことが今回の敗因です。レギュラーだけでなく、サポートメンバーも含めたチーム全体の課題として、真摯に受け止めております。

 

年間目標の一つとして位置づけていた七大戦において、満足のいく結果を残せなかったことは非常に悔しく、チームとしての未熟さを痛感しました。

 

しかし、私たちにはもう一つの大きな年間目標である全日本インカレでの総合入賞が残されております。今回の七大戦での反省を糧に、夏練習の内容を見直し、技術面・体力面の強化に全力で取り組んでまいります。部員一同で「勝つべくして勝った」と胸を張って大会を終えられるよう、最後まで努力し続けます。

 

七大戦での結果は変えることはできませんが、これを成長のための貴重な機会と捉え、この夏の努力が必ずやインカレで実を結ぶと信じています。

 

今後とも変わらぬご指導・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。