思いをカタチにする

お世話になっております。人事部長の坪内です。ついに9月を迎えました。今日のブログはここ数ヶ月の振り返りをして、自分の思いを綴りたいと思います。

 

4月からの約半年を振り返ると、

 

「もがき苦しんだ」

 

この一言が相応しいです。手術後で足や体力面に不自由が残る中で、その分、頭でたくさん考えて取り組んできました。

 

自分の将来に向けた試験勉強や、教育実習、部活の仕事など、たくさんのやるべきことがあり、全力で向き合ってきました。

 

今年の4月には、何百のタスクをこなしたら8月末を迎えられるんだろうかと思ったことがあります。この半年間、不安もありながら、自分の目標へ向かってギラギラと戦ってきました。その8月末がようやく訪れ、びっくりしている自分もいます。そんな数ヶ月で学んだことは、

 

「思いをカタチにする」

ということに関して。

 

「思いをカタチにする」ことには

100点のゴールがなくて、

だからこそこだわり続けれるし、

だからこそもがき苦しむ。

でもカタチになったときの達成感は大きい。

 

ということです。例えば部活を例に挙げると、この半年間の大きな仕事として、「ファミリーデー」の企画運営を行いました。

 

そして、ファミリーデーへの思い(目標)は、大きく3つありました。

1つ目は、日頃から九大ヨット部を応援してくださっている、部員のご家族の皆さんに私たちの活動をより深く知っていただくこと。

2つ目は、ご家族に感謝の気持ちをしっかりとお伝えすること。

そして3つ目は、後輩に運営を通して部署の仕事を学んでもらい、成長機会を作ること。

 

この3つの目標をカタチにするために、4か月かけて計画的に準備し、最後の1か月は、自分のほとんどすべての時間をファミリーデーの準備に費やすほどでした。

 

イベント企画には、100点のゴールが明確にありません。だからこそどうすればご家族により楽しんでいただけて有意義な1日になるだろう、と思考を繰り返しました。目標達成のために、細部にまでこだわり抜いて準備することで、途轍もなくもがき苦しむような期間となりました。

 

しかし、当日ご家族から温かいお言葉を多数いただいた時に、自分の思いが、ファミリーデーというイベント1日の中でカタチになっていることを大きく実感しました。

 

ご家族の方からいただいたお声には、

「人生で滅多にできない貴重な体験ができ、家族一同大満足でした。」

 「部員のおもてなしに心が温かくなり、子どもがヨット部で良かったと改めて思いました。」

などがあり、私にとって忘れられない1日となりました。ただ、改善点や反省点も挙げられます。この部分は来年度以降にしっかり引き継いでいきます。

 

改めて、部員のご家族の皆様。いつも多くのご支援とご声援をいただき、本当にありがとうございます。九大ヨット部は、ご家族の皆様のお力添えがあるからこそ成り立っていることを強く感じております。今後も、より応援していただけるようなチームを目指して精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後に。今日のブログでは、「思いをカタチにする」ことをテーマに、大変さとやりがいについて綴らせていただきました。ファミリーデーや将来へ向けた勉強、教育実習など、この半年間で学んだことを自分の人生に生かしていきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。