こんにちは。
1年470スキッパーの藤田 文です。
本日の練習報告をいたします。
午前、クラス別でセーリング練習を行ったのちその後合同でラウンディング練習を行いました。
午後、合同でスタート練習、レース練習を行ったのちクラス別でセーリング練習を行いました。
夏練も残りわずか3日となってしまいました。
朝のランニングや筋トレ、7時間半の出艇、なかなか食べ終わらない夜ご飯など、しんどいと感じる場面はたくさんありました。しかし、朝皆んながトレランを頑張っている間、先輩クルーと乗せていただく日も多く、また、風が上がってきてレスキューに乗ることもあり、先輩たちは自分の何十倍も大変なメニューをこなして、もっと疲れているのだろうなと思いました。
夏練が終わることに達成感を得ると同時に、ほんの少しだけ寂しさも感じます。私にとって夏練は、皆んなとずっと一緒に居られる幸せな時間でもありました。
また、大学に行くのが正直怖いです。日焼けした姿で教室に入るのがとても恥ずかしいです。しかし、「自分はインド人とのハーフだから黒いんだ」と自己洗脳して、堂々と大学に通おうと思います。
470クルーからスキッパーに転向して約2ヶ月が経ちました。
クルーとして乗っていた時は、ヒールバランスが崩れた時に、ちょっと膝を曲げたり、アジャスターを少し伸ばしたりして、船をフラットに保とうと意識していました。
しかし、初心者クルーだった私が簡単に船をフラットに保てていたのは、上手なスキッパーと乗っていたからであり、スキッパーがメイントリムを頑張ってくれていたからだと気づきました。
今、私がティラーとメインを握ると、クルーをたくさん水に浸けてしまいます。申し訳ない気持ちと、怖い気持ちと焦りとでいっぱいになります。
レスキューに乗って後ろから先輩たちの走りを見ていると、皆んな軽々とメインを引いているように見えるのに、いざ乗ってみると、重すぎて全然引けません。なんとか頑張ってメイントリムをしようとすると、ティラーがメトロノームのようにたくさんブレてしまいます。
他にも課題はたくさんあります。
上を向いて止まれない、テルテールの乱れにすぐに反応できない、動作に再現性が無い、など、挙げるときりがないですが、一つ一つクリアしていけるように、これからも練習頑張ります。
さて、今月のブログテーマ「夏練で成長したこと」について触れます。
なかなか「成長したこと」が思いつきませんが、強いて言えば、たくさん考えるようになったことです。センターやバング、カニンガム、ジブリーダーをいじったら、ヘルムやリーチの形、セールの深さはどう変わるのか、など、たくさん考えました。
そして、たくさん先輩に教えていただきました。先輩たちは、なかなか理解しない私に、最後まで付き合ってくれます。とても感謝しています。
また、昨日初めてレース練に入れてもらえました。とてもとても嬉しかったです。もっともっと成長して、早く自分でコースが引けるようになりたいです。
写真は、かごしま水族館に行った時、同期マネの結乃と撮ったものです。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
失礼致します。