「98代の盟友」
お世話になっております。
九州大学ヨット部主将の林駿希です。
朝夕の気温が下がり、少し肌寒さを感じる季節となりました。
出艇着の上からウェットスーツを着る部員も増え、秋の訪れを実感しています。
小戸での全体練習も残すところあと二回。海苔網も設置され始め、引退までの残された時間をひしひしと感じています。
引退ブログを除けば実質最後の幹部ブログとなるため、今回は98代の同期たちについて書いていこうと思います。
入部当初、1年生は22人。男女比は1:1で、選手が14人、マネージャーが8人という大所帯でした。
しかし春練が始まる頃には不思議と多くが去り、最終的には現在の7人に落ち着きました。
そんな“生存率約30%”を生き抜いてきた盟友たちを紹介します。
まずは唯一の男同期、永田。
1年の冬練を越えたあたりから、メンズが2人ということもあり、毎回一緒に夜警に入っていたのを覚えています。
4年になってからは運営部やレース技術部面で何度か意見がぶつかることもありましたが、喧嘩するほど仲が良いとも言いますね。
次に、スナイプ唯一の同期、琴乃。
スナイプ同期が早めに辞めてしまったため、早い時期から2人でスナイプを引っ張ってきました。
2年では同期クルー、3年ではペア、4年では副将として関わる機会も多くありました。
怪我をしてからは選手としてではなく、人事部長としてファミリーデーやリクルート活動に尽力してくれています。
舞梨
1年の頃から備品係を共に担当し、大会の日に他の人より1時間早くハーバーに行って、雨の中ずぶ濡れになりながら備品を運んだのは良い思い出です。
3年からはレース技術部員として関わることも増え、技術面の話をよくした記憶があります。
幸来
98代で最もしっかりしており、マイペースな僕たちをまとめてくれる存在です。
学連・新歓・ミーティングなどで的確に場を仕切ってくれ、本当に頼もしいです。
また後輩とも仲が良く、楽しそうに話している姿をよく見かけます。
光未希
基本は無表情で何を考えているかわからないところがありますが、一度ツボに入ると抜け出せない面白さがあります。
マネリーダーとして下級生マネージャーをまとめ、会計部長として部の金銭管理をしっかり行ってくれており、とても助かっています。
瑠奈
ふんわりとした雰囲気の中に、確かな芯の強さを感じます。
“1/3を生き残ってきた”だけの粘り強さがあり、広報としてロンTの売上を伸ばそうと工夫したり、SNSの発信にも力を入れてくれました。
ここに書いたのは、彼ら・彼女らの魅力のほんの一部にすぎません。
僕が4年間ヨット部を続けてこられたのも、同期の支えと協力があったからこそです。
引退されたOBの方々が、今でも同期同士で楽しそうに集まっている姿を見て、改めて「同期の繋がりは一生もの」だと感じます。
大学生活というかけがえのない4年間を共に過ごした同期は、間違いなく僕の一生の財産です。
残りわずかな現役期間、同期との時間を大切にしながら最後まで駆け抜けたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。