お世話になっております。
第99代九州大学ヨット部 主将の佐伯晴大です。
代交代を迎えてからここまで、多くの先輩方にご挨拶する機会がありましたが、その度に「いよいよ自分がチームの先頭に立つんだ」という実感が少しずつ湧いてきました。
日々のミーティングや資料作り、監督とのやり取りの中で、責任の重さも感じつつ、同時に“この1年を必ず良いものにしたい”という気持ちが強くなっています。
最近の九大ヨット部には、確かに良い流れが来ていると思います。
それは、みんなの“勝ちたい”という思いが、ただの願望ではなく、より具体的な目標として形になってきているからです。
レギュラーに入りたい。
七大戦で優勝したい。
インカレで勝ちたい。
どれも簡単な目標ではないけれど、「本当に勝てるのか?」という迷いや疑いは、今のチームにはないと思っています。むしろ、自分たちに足りない部分が明確になり、それを補うために必死になって取り組めている。
この流れこそ、強くなるチームに共通する“良い兆し”だと感じています。
強くなるほど、応援してくれる人は増える。
そして強いチームには、やっぱり強い理由がある。
挨拶をする。
物を大切にする。
整理整頓ができている。
人として当たり前のことを、当たり前に積み重ねる。
こういう部分を疎かにしないチームこそ、本当に強い。
そして何より、応援されるチームでなければ、勝つことの価値も輝かない。
ただ強ければいい。そんな浅いチームで終わるつもりはありません。
尊敬できると胸を張って言ってもらえるように。
そして、応援してくださる全ての方々に誇れるチームでいられるように。
主将として、覚悟をもってこの一年を引っ張っていきます。
九州大学ヨット部99代主将
佐伯晴大