お世話になっております。
遠征計画部長を務めます、宮崎遥成です。
昨年度の全日本インカレは惜しくも総合入賞を逃しました。
とても悔しいです。とても悔しいですが、正直なところ、私自身はとても楽しい大会でした。
プラクティスレースでは、シングルを取ってくれるペアがいたり、1日目苦しかったペアがなんとかいい順位で帰ってくる意地を見せてくれたり。
今年こそ九州大学はいける。そう思ったのは自分だけではなかったと思います。
ですが、全日本インカレ本番、最終結果は日経に12点差で7位。
同じ小戸で活動する彼らに3日目まで我々がいた6位を譲る形になりました。多くの部員は悲観的に捉えますが、それでも自分は部員のみんなをとても誇らしく思います。
日経が叩いた"STR"の英語を付けず、毎レース得点計算し、速報を流したり。総合入賞のために全力だったサポートメンバー、最終日まで総合入賞圏内の走りをしてくれたのに、12点差は自分が埋められたと口を揃えるレギュラーメンバー。そんなみんなと戦った江ノ島での2週間はとても刺激的でした。
今、九州大学ヨット部は確実に良い流れが来ています。
私たち部員だけでなく、会長、監督、コーチ、顧問、OB、OGさん、保護者、その他九州大学ヨット部関係者の皆様が我々に期待してくださっています。
冬、春練では厳しい寒さの中自分の実力を確認できる舞台も少なく、選手もマネも苦しい時期が続きます。それでも"常に"自分なりの"熱"を持って欲しいです。
それがどんなに小さいものでも良いです。必ずその"熱"は先輩にも、後輩にも広がり、七大戦完全優勝、全日本インカレ総合入賞に繋がります。
10月の西宮で悔いなく笑顔で引退できるように、この1年間全力で走り切ります。
宮崎遥成