昨日は部内で忘年会が開催されました。
ふと考えたのですが、なぜ「年を忘れる会」と書くのか気になりました。
Chat GPT大先生によれば「一年の苦労や嫌なことを忘れて、新しい年を迎えるための宴会」が忘年会であるとのことです。室町時代の貴族、武士による「年忘れの宴」に由来するそうです。
なるほど。気持ちを切り替えて、新しい一年を迎えるみたいな感じでしょうか。
しかし、「忘れる」という言葉がひっかかりますね。
毎年忘れちゃうから毎年同じ苦労を繰り返しちゃうんです。
そこで、「年を振り返る会」で「振年会」とかどうでしょうか。
新年会と読みが同じで紛らわしいですね。
…忘れてください。
さて、この2025年は私の史上最も濃い1年でした。
恐らく、この先の人生で塗り替えられることはないです。
まず、1月に成人式に行きました。
私の地元、福岡市ではマリンメッセ福岡での開催でした。
すごい人ごみの中、小学生以来会っていない友達など見つけられるのか不安でしたが、意外にもわかるものでした。私は中学生までずっと背が低いほうだったので、大きくなった自分を見て、みんなが驚いてくれてうれしかったです。
そして、この一年間の間に上は北海道、下は鹿児島まで飛び回りました。
3月に大分、7月に北海道、8月に愛知、9月に鹿児島、10月に神奈川。計5回の遠征を行いました。
すべてヨットが中心でしたが、雨で強風だった極寒の別府では、自由時間にいい湯に浸かりに行ったり、試験直前の北海道でジンギスカンや海鮮丼を食べたり、限りなく少なかったオフで江の島を巡ってみたり。
一つ一つの遠征地にたくさんの思い出が詰まっています。
ですが、これらは大学生が行っていい遠征の回数ではないと思います。
親、祖父母には何回も格別なご支援をしてもらいました。頭が上がりません。
正月に帰省したときには、自分が何をしたのかちゃんと話をします。自分以外の部員もするべきだと思います。
ヨット部に所属できて遠征に行けるのも、そもそも大学に行けているのも間違いなく保護者様のおかげです。
ちゃんと感謝しましょう。ありがとうございましたと伝えましょう。そうしてやっとお小遣いをいただいても良い権利がもらえると思います。
もちろん楽しい思い出ばかりではありませんが、やはり濃密な一年間でした。
この一年間私に関わって下さった、すべての方に感謝します。
それでは皆さんよいお年を。
宮崎遥成