余裕を持つ

お世話になっております。

練習安全部長の吉田成穂です。

 

12月だというのに気温が20℃を超えるほど暖かい日があったかと思えば、翌日には一気に冷え込み、冬らしい寒さを感じる日もあり、今年の気候は例年にも増して不安定に感じられます。寒暖差による体調不良が話題になることも多いですが、皆様は体調を崩されていないでしょうか。

 

先週をもって、今年度の全体練習が無事に終了しました。一年という時間は長いようでいて、実際にはあっという間に過ぎるものだとよく言われます。私自身も普段はそう感じることが多いのですが、今年一年に限って言えば、必ずしも「一瞬だった」とは言い切れないように思います。

 

というのも、春練習に始まり、自分たちが主体となって取り組んだ新歓活動、そして七大戦、全日本インカレと、それぞれが強く印象に残っているからです。一つひとつを思い返してみると、どれもがつい最近のことのようでありながら、同時にとても懐かしい出来事のようにも感じられます。それはおそらく、そのときどきの内容が濃く、目の前のことに必死で向き合っていたからなのだと思います。

 

少し気が早いかもしれませんが、来年に向けて、今のうちから意識しておきたいことがあります。それは「自分の中に余裕を持つこと」です。今年一年は、やるべきことが分かっていながらも、それらを

後回しにしてしまいました。金曜日提出のレポートを朝4時頃までかけて仕上げ、そのまま土曜日の全体練習へ向かったこともありました。このように、結果として直前に追い込まれてしまうことが何度もありました。

また、優柔不断な性格のせいで判断を先延ばしにしたことで、かえって自分の首を絞めてしまう場面も少なくありませんでした。

 

最近、時間というものは無限にあるようでいて、実はとても限りのあるものなのだと感じるようになりました。それは決して忙しさそのものが原因ではなく、私自身が時間をうまく使えていないことによるものだと思っています。テストが終わってようやく一息つけると思えば、すぐに次のレポート提出が控えており、そのレポートが終わったと思ったら、院試に向けたTOEICの勉強を始めなければなりません。やるべきことは途切れることなく続いているのに、私は気持ちの切り替えがうまくできず、「少し休もう」と言い訳をして時間を無駄にしてしまうことがあります。

その結果、本来なら余裕をもって取り組めたはずの課題に、追い詰められた状態で向き合うことになり、精神的にも体力的にも負担を感じてしまいます。こうした悪循環に陥っていることは、自分でも分かっていながら、なかなか抜け出せずにいるのが現状です。だからこそ来年は、このような怠惰な自分としっかり向き合い、改善していきたいと考えています。完璧を目指すのではなく、「少し早めに動く」「一つ終わったら次に備える」といった当たり前のことを、当たり前にできるようになることを目標にしたいです。

 

写真は、全日本インカレの時に朝早くから並んで勝ち取った中古のマークを、試しに膨らませてみた時の様子です。このマークは2,000円という破格でゲットしましたが、大きすぎるが故に扱いづらそうです。

 

少し早い抱負のようになってしまいましたが、これらの思いを踏まえて、今年一年の振り返りとさせていただきます。来年は、今よりもほんの少し余裕を持った自分でいられるよう、日々を大切に積み重ねていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。失礼いたします。