芽が出る

新年、明けましておめでとうございます。

99代主将、新4年スナイプクルーの佐伯晴大です。

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

前回のブログで久野が「寝正月」について触れていましたが、まさか自分がその「真の体現者」になるとは思いもしませんでした。

元旦早々、見事に風邪をひきました。

初詣で引いたおみくじの結果よりも、体温計の数字に一喜一憂する三が日。

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、今年の私の計は「健康第一」からスタートすることになりそうです。

(現在は回復して元気ですのでご安心ください!)

さて、写真は我が家のおせちに入っていた「クワイ」です。

ご存知の方も多いと思いますが、クワイは大きな芽が出ることから、「めでたい(芽出たい)」縁起物として知られています。

今年のチーム目標は「全日本インカレ総合入賞、七大戦優勝」。

この高い目標という「芽」を出すために、私の今年の抱負は、どんな状況でも揺らがない「太い根」を張ることです。

写真のクワイは立派な芽に目が行きがちですが、その芽を力強く支え、伸ばしているのは地中にある塊茎です。

私たちが掲げる「常熱」も同じだと考えています。レースで華々しい結果を出すためには、冬の間の冷たい海や、地味な陸のトレーニングといった「見えない部分」にこそ、情熱を注ぎ続けなければなりません。

思うように走れない日や、予期せぬトラブルといった「冬」の時期にこそ、深く根を張り、栄養を蓄える。

私が誰よりも泥臭く根を張り、インカレ本番ではチーム全員で、空に向かって真っ直ぐ伸びる立派な「芽」を出してみせます。

最後になりましたが、日頃より九州大学ヨット部をご支援いただいているOB・OGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様。

本年も変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

明日は、私と違って体調管理は万全(なはず?)の城くんのブログです。

楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

失礼いたします。