こんにちは
新3年選手の佐藤です。
本日の練習を報告いたします。
本日は、レスキュー艇のトラブルのため海上練習は行わず、トレーニング、ランニングを行いました。
今月のブログテーマである「今年の抱負」は「形」です。
「速くなって、見ただけでわかる速い人のオーラを纏う」という意味です。
国語の教科書に出てきた「形」という話から思い出しました。
ネタバレします。
ある天才武将は唯一無二で真っ赤なカッコいい鎧、兜をつけて、敵軍に恐れられる素晴らしい武勲をあげていました。
ですが、知り合いに成人祝として自分の鎧兜を貸して、自分も別の鎧兜で戦いに臨んだら、何の変哲もない見た目をした天才武将はあっさり殺されてしまいました、お終い、というお話です。
確かに、中学では剣道部でしたが、面型がついた人は強そうに見えました。
内実も大事だけど、外面や思い込み、象徴も大事、というお話だと考えています。
今まで僕は船が速ければ何でもいい、と思っていました。
ですが、大会で他大学の船を見た時、船の見た目が綺麗で、速そうと思いました。
他人にどう思われるかはどうでもいいと思っていましたが、自分の見た目をきちっとすることで、実力以上の結果を引き出せたり、形に見合う努力できたりするかもしれないと思いました。
ビブスやウィンブレを揃えたりするのはそのためかと思いました。
こういう理由で、「速くなって、見ただけでわかる速い人のオーラを纏う」のが今年の抱負です。
今年の抱負を考えた時、部のスローガン「常熱」についても考えました。
自分も他大学もできておらず、一握りしかできていないと思います。
常熱は本当に難しいだろうけど、挑戦してみたいです。
ヨットに乗っている時は常に集中しているわけではないし、ヨットに乗っている時間も短いと思います。
こうすれば加速する
この艤装良い
これが目安になる
こういう時遅くなる
こうするとミスりやすい
「あ、そういうことか」気づきを何回起こせるかが大事です。
集中している時間が多ければいいですが、集中もしてないし、時間も短いし、これで速いわけがないです。
しかし、他大学も同じです。
集中して長時間乗るのが常熱だと思っています。
みんなできていない世界だから、自分だけやれば前を走れると思います。
「常熱」をできるなら、勝てます。
例えば、「ハイクアウト、メイントリムしながら、波、コンパス、ブロー、他艇団を見る」これを15分は超難しいです。
ですが、一つ一つ(ハイクアウト、メイントリムは除く)の精度が他大に劣っていても、他大が疲れて思考停止している間にもこのマルチタスクを真面目にやり続ければ、勝てるかもしれないです。
常熱を持って頑張ってみます。
応援よろしくお願いします。