最後の春練に向けて

こんばんは。

スナイプリーダーの松永健吾です。

 

先日、家の近くを歩いていると梅の花が咲いていました。暖かさとともに、少しずつ春の気配を感じるようになってきましたね。明日から始まる春練習も、この暖かさが続いてくれたらと願うばかりです。

 

春練習に先立ち、ここ1週間ほどは全体バイトの期間でした。僕はとあるファストフードチェーンで働いています。オープンから1年以内のお店ですが、立ち上げ当初からいるメンバーということもあり、今はバイトリーダーのようなポジションを任せてもらっています。

 

その中で、バイトを通して部活にも通じる大切なことに気づかされました。

 

バイトではリーダー、部活では4年生。環境は違っても共通しているのは、自分の在り方がそのまま周囲に影響するということです。

 

バイトリーダーになった当初は、自分が一番動けばいいと思っていました。自分が早く動き、カバーすれば、その場は回る。でもそれでは、僕がいないときにお店は回りません。

 

少しずつ気づいたのは、リーダーの役割は自分が頑張ることではなく、全体を俯瞰し、周りが力を発揮できる環境をつくることだということでした。

 

メンバーが動きやすい空気をつくること。

ミスが起きたときに感情でぶつからず、次を一緒に考えること。

 

目立つことよりも、整えること。

それがリーダーの役目なのだと学びました。

 

部活でも同じことを感じています。4年生という立場は想像以上に重いものです。技術や結果はもちろんですが、それ以上に姿勢を見られていると感じます。練習への向き合い方、レース中の振る舞い、ミーティングでの一言。何気ない行動が、チームの基準になっていくのだと思います。

 

正直、プレッシャーはあります。自分の未熟さを痛感することもあります。それでも、この立場だからこそできることがあるとも感じています。

 

明日からはいよいよ春練習が始まります。

 

長い時間をかけて積み重ねる期間。その一日一日が、夏や秋の結果に直結します。技術を伸ばすことはもちろんですが、それ以上に、チームとしてどんな雰囲気で春を過ごすかが大切だと思っています。

 

どちらの立場においても、僕はまだ完璧なリーダーではありません。足りない部分ばかりです。それでも、できることから一つずつ積み重ねていきたいです。

 

僕にとっては最後の春練です。

これまでの春練習も決して楽ではありませんでしたが、今年は自分のことだけを考えていればいい立場ではありません。その分、大変なことも増えると思います。

 

それでも、その分全力を振り絞って臨みたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

失礼します。