こんばんは
新三年スナイプクルーの八木宥仁です。
本日の練習を報告いたします。
午前は、クラス別でセーリング練習を行った後、両クラス合同でラウンディング練習を行いました。
午後は、両クラス合同でラウンディング練習、スタート練習、レース練習を行った後、クラス別でセーリング練習を行いました。
本日は、林先輩(R8年卒予定)よりレスキューにてご指導いただきました。
誠にありがとうございます。
今年もついに春練習が始まりこのブログがでる頃には第2タームが始まっています。凍える寒さの爆風で幕を開けた去年の春練習を想像して身構えていた僕たちにはあまりに暖かく、穏やかな始まりとなっています。
今回の写真は去年の春練習であまりに風が強くて佐藤と漂流しかけた日の夜、生き延びたという生物的生存本能から食欲が爆発した結果食べた夜ご飯です。何度見ても食べ過ぎでビックリします。
現在、1日のオフで参加した中学校の同窓会帰りに
、明日部活だからと泣く泣く二次会を断り気合いで帰ってる電車の中でこのブログを書いているので、いつも以上にまとまりのない文章となってしまうかもしれませんがご容赦ください。
僕の春練習で意識することは主に二つあります。
一つ目は新歓に向けてチームの雰囲気作りをしていくことです。
新歓は僕たちが自分の代で勝つために一番と行っていいくらい大事なイベントです。新歓でどれだけ入部するか、誰が入部するか、どんな気持ちで入部させるか、それによって自分達の代のインカレの結果は大きく変わります。
もちろんまずたくさん部員を確保することは大切です。練習するときに艇は多い方がいいし、いろんな人がいればその分いろんな考え方もあって部活はより活発化していくと思います。
だけど、ただたくさん入れればいいって訳でもないことは分かります。
今の九州大学ヨット部の部としてのあり方として、やる気がある人同士でお互いを高めあって行き、その熱意についていけない人は途中でやめてしまったりしてしまうと言ったようなどちらかと言えば少数精鋭型の部活のかたちだと思います。
一方例えば某旧帝国大学のK都大学はかなり部員が多く、九大と比べると退部者も少ないです。これは、部活のあり方が熱意の強制をせずやる気のある人も、どちらかと言えばシンプルに楽しみたいいわゆるENJOY勢もどちらも否定せず受け入れると言った部活の形を作っているからだと聞きます。
これは別にどっちがいいかとかは、僕は全然分からないです。けど少なくとも僕が入部してからのヨット部はずっと少数精鋭型?熱意強制型?(言い方悪いけどいい言い方が思い付きませんでしたすみません)だったし、僕はやる気ある人の多い環境は自分も頑張ろうと思えて居心地がいいので、別にこれから急に変えようという気もないです。だけどこの形でどんどん人がやめるという現状だけは問題です。同期がやめると悲しいし、人がやめすぎるとチームの士気にも関わります。
これの結局一番大きな原因は、新歓と実際の部活とのギャップに限ると思います。
簡単に言えば、新歓の時点で新入生に熱意が既にあれば、それは僕たちが熱意を強制する。と言う形にはならないし入部前後でのギャップは起こりづらいです。けど、熱意と言うものは曖昧だし初めから持ってもらうのは現実的には難しいと思います。
だから少なからず「部活」に入部する。と言うことの意味だけは理解してもらって入部してもらうことが肝心です。「部活」に入部する、ということの意味を分かって入ってきた人は部活を続けられます。けど、それが分かってなくて尚且つヨットという競技にもはまらなければその人は部活をやめてしまいます。
もちろん自分のやりたくもないことにはかけるお金も時間もないのは当たり前なので何も否定はしません。
そもそも大学での部活というのは、めちゃくちゃ簡潔に言うと、インカレで勝ちたいと言う気持ちをもった人が集まり、そのために時間や体力やお金を使う場所だと思います。
だからこそ、新歓ですべきことは部活という組織がどういう集団であるのかを理解してもらった上で、ヨット部に入部してもらうことです。
そうすれば、入部してからのギャップはなくなり、より士気の高いチームになっていくと思います。その上でよりたくさんの人を入れるためには、この部活に入りたい!と思わせるような熱を部活の中に生まなければなりません。それこそ、今年の99代のスローガンでもある「常熱」はそういう意味でも大切なことです。
そのために僕が今できることは、部にある熱をさらに大きくより熱いものにできるように常に薪をくべ続けていくことです。新歓に向けてまずは部員である僕たちが、インカレで勝つために部活をやっているんだ。という姿勢を見せ続けられるように日々全力で取り組んでいくことです。そしてその上でヨットを楽しみ、仲間と高め合い、部活そのものを楽しんでいくことが目標です。
そうして、新歓が始まる頃にもっといい雰囲気のチームになっていればたくさん人も入ってきてくれると信じています。
このブログを見ている、2026年4月に九州大学に入部してくるそこのあなた!ここまで読んで大学でする部活という、素晴らしい環境に興味が沸いたあなたを僕たちは全力で歓迎します。
是非、小戸の海に足を運んでみてください。
なんかいい感じにこのまま締めれそうなので二つ目の技術的な目標はまた別の機会に取っておくことにします。
長々と続けてしまいましたがこれで終わります。ありがとうございました。