こんにちは。
新3年470スキッパーの石田莞大です。
本日の練習を報告いたします。
午前は、クラス別でセーリング練習を行った後、両クラス合同でラウンディング練習を行いました。
午後は、クラス別でセーリング練習を行った後、両クラス合同でスタート練習、レース練習を行いました。
本日は、林先輩(R8年卒予定)、永田先輩(R8年卒予定)にディンギーにてご指導いただきました。
誠にありがとうございます。
最近僕の中でのヨットの理解に進歩がありました。
このブログではそれを書こうと思います。
とにかく、ヨットレースというものはスピード勝負です。
他の船よりスピードが速いことがヨットレースで勝つための条件です。
ある艇が速い時、それは
・船が速い
・乗り手が速い
の2つが原因します。
簡単なので乗り手から考えると、
スピードを出すための筋力がある人
スピードを出し続けるための体力がある人
与えられたコンディションで速い走らせ方を知っている人
が速いです。
船が速いとは物理のお話です。
ヨットは揚力で進むもので、その揚力を与えられた条件(船の大きさや形、セール面積等)で最大限上手に使える船が速い船です。
実際問題そうもいきませんが、僕たちがインカレで使う船はみんな学連艇なので性能は同じとしましょう。
すると、揚力を最大化するその道具は僕達にとってセールです。
僕たちが使うセールはセールメーカーが僕にはまだ分からない知識や技術を使って作られたものです。
それらを活用して、一番速くなれるようなデザインがされています。いるはずです。
そしてその使い方、トリムの仕方はメーカー直々にチューニングガイドなどで教えてくれています。
それに従うのが手っ取り早いです。
セールはいろんな要素でトリムされますが、僕の知る限りそのほぼ全てが説明されています。
とにかくそれに忠実に従う事が必要です。
それができたら、答え合わせとして、速いとされているセールシェイプと自分のセールシェイプを比較して、できるだけ似せるようにします。
こうすればスピードが出ます。
言うは易しと言いますが、行わないと意味がありません。
上に書いたことをやらないと僕は上手くなりません。
しかしやれない理由は体が疲れていたり、雨が降ったり、友達と遊んだり、色々無限に思いつきます。
春練習という期間は特に、良くも悪くもきつい期間です。
練習に参加するだけで体は疲れますし、次の練習のために休息は必要で、練習に参加しているだけで充実感が得られます。
去年の自分は練習に参加し、こなす事を頑張りました。当時はそれでよかったです。振り返ってもよくやったなと思います。
しかし僕の場合今年はそれでは足りません。
あーだこーだ言い訳せず、まずは自分の頭に描けるだけの理想と同じ行動をします。
写真は僕が綺麗だと思った花です。
こういう写真を見るとごちゃごちゃ考える頭がなくなります。
シンプルにやる事が見えます。
結局は気合いと根性です。
失礼します。