最後の新歓

「新歓は好きじゃない。私は人見知りしてしまうから。」

今年で3回目、そして最後となる新歓を迎えて、今までどこか心の隅にあったこの感情とようやくおさらばできた4年マネージャーの宮崎遥成です。

 

はじめに、私の人見知りが治ったわけではありません。

やっぱり怖いものは怖いし、自分変じゃないかなという感情は今後一生涯付き合っていくものと割り切っています。

ですから、これからヨット部の試乗会に来てくれる、私とはじめましての新入生の皆さんにはがっつかれても困りますので、少し気を付けてほしいなということを伝えておきます。

 

この間、九大ヨット部のとあるOBさんのこんな言葉が自分の中にとても残りました。

「新入生のしたいこと、やりたいことにあわせて九州大学ヨット部の魅力を伝えてあげること」

なんだか私はずっと勘違いしていました。

自分たち現役部員がヨット部の魅力をしゃべり続け、そのどれかが新入生に刺さればよいと。今思えばその先輩が新入生が大学生活でどうしたいかを聞いたあとに、それをほぼ論破するみたいな感じで話されていた記憶があります。

 

あまりにも難しすぎるだろ。

先週の試乗会を終えての私の感想です。

本当にできませんでした。何がしたいかを聞いて理解することと、そのうえでその場でヨット部に関連付けられることは難易度が違いすぎました。

だから私のこの新歓の目標は、素早く思考を巡らせて新入生にあったヨット部の魅力を伝えられるようになることです。

 

でも今の自分に向いているなと感じた方法もあります。

それは九州大学ヨット部の宮崎遥成を知ってもらうことです。

意外にも、競技ではなく人で動くこともあると思います。特にマネージャーにおいてはその傾向は特に顕著ではないかと思います。

 

新入生の方も、人見知りだから先輩と話すのが好きじゃないなと感じる方もいると思います。お互い頑張ってみましょう。

 

宮崎遥成