こんにちは。一年選手の小田智紀です。
今回は、入部理由、今までで一番努力したこと、そしてそこから得た学びについて話していきます。
まずは入部理由についてです。主に二つあり、一つ目は、新歓でヨットに乗せてもらった瞬間がとても楽しかったからです。僕は2回新歓に行き、2回とも470に乗せていただいたのですが、そこでのクローズが強く印象に残っています。前から吹き付ける風、トラッピーズに出た時に押し寄せる波の全てがとても斬新で、こんなスポーツをしたい、と思ったからです。二つ目は、大学で勉強以外に打ち込めるものが欲しかったからです。新歓一日目では、数人の先輩方と一対一で長時間話す機会を頂きました。僕は、その中でも久野さんのインカレでのお話しや部活に対する思い、ヨット部がいかに自分の人生にとってプラスになるかを聞かせて頂き、そのお話しに非常に共感した為、この部に自分の大学生活を懸けることを決意しました。
今までで一番努力したことは、高校時代の部活です。僕は高校で、バスケットボールに所属していました。僕は高校からバスケを始めたのですが、当然先輩や同期は中学からや小学校から始めている人ばかりで、初心者は同期の中で僕1人でした。その上、中学時代にろくにスポーツをしていなかった為、初めのうちは本当に部活について行くことすらままならなかったことを覚えています。もちろん、先輩や同期、先生ですら、半年くらいしたら部活を辞めるだろう、と考えていたそうです。僕は負けず嫌いな性格の為、まずは周りのレベルに追いつけるよう、朝練や居残り練習に取り組んで、やる気だけはどの部員にも負けないように頑張ってきました。この経験から得た学びは、努力を積み重ねることの重要性、たとえ結果が出ずとも、自分のやってきたことや努力する自分自身を信じて目の前のことに集中すること、そして、広い視野を持つことです。僕はスポーツ全てにこの考えが通じると思います。もちろんヨットもそうです。今、丘ヨットでは出来ることが、海に出ると途端にできなくなることに、一筋縄ではうまくいかないもどかしさを感じています。ですが、先輩方から教わったこと、それを遂行する自分を信じてこれからも九州大学ヨット部の一員として頑張っていきます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。失礼します。