私にとって現役最後の九イン個戦が終わりました。
と思ったりしているうちに現役最後の七大戦がもうあと1週間ちょっとで始まります。
と考えたりしてたら院試申し込み期限がもう明日でした。
大学1-3年の頃の自分だったらここで頭がパンクしたりしてたり、溜息ばかりついていたんでしょうね。自分の成長を感じています。
成長を感じるタイミングって難しいですよね。必ずしも成功体験からじゃないと思います。
「これができたから成長した」は結構分かりやすいけど、「これができなかったけど成長した」は分かりづらい気がします。
少なくとも、できなかったことに気づけるレベルになったこと自体が成長である気がします。
逆に考えると、衰えだったり、退化を感じるタイミングも難しいですね。
鉄棒とか帯分数の計算とか衰えてる気がします。
常日頃に体験していないことに挑戦したときに衰えを感じやすいんですかね。はたまた私はこんなこともできなくなったのかという絶望感からそれを衰えと感じてしまうのでしょうか。確かに、一度できなくなったことができるようになった時、それを成長と呼ぶ人は少ない気がします。
もったいないです。あの時より身長も体重も変わり、はるかに難易度が上がった逆上がりができればそれは成長であると思います。また、それを成長と呼べるような人のほうが幸せです。
さて、なぜ私がこんなに長々と成長について書いたかというと、自分に喝を入れるためです。3年のころから幹部もレスキュー隊長もやらせてもらい、確かに大きく成長しましたが、最近の自分はなんだか成長曲線が横這いかもしれません。
あと三か月で引退です。しかし、この三か月には、夏練や七大戦、九イン団戦、全日本インカレも含まれる濃い三か月です。
後輩の成長できる機会を奪わず、かつ自分の成長できる部分を見直す、作り出す。
引退まで「常に熱く」いきます。
宮崎遥成