こんばんは!
2年マネージャーの立野舞也佳です。
全日本インカレ団体戦レース3日目の報告をいたします。
雲ひとつない快晴のもと、本日は3レース消化しました。
あまり吹かない予報でしたが、
さすが蒲郡、思った以上に風が吹いた1日でした。
本日もたくさんの保護者様や先輩方にハーバーまでお越しいただきました。
岡部幸司先輩(S57年卒)、中矢裕之先輩(S59年卒)
私は本日、応援艇に乗せていただき、
実際にレースを間近で見ることが出来ました。
個人的にはレースを海上で見たのは今年の3月の新人戦振りで、とても興奮しました。
各クラス69艇の大フリート、迫力がありました。
回航やフィニッシュの瞬間、九大のエンブレムやスピンを見つけては騒いでいました。
全日本インカレの舞台は今までの大会とはやはりひと味違うなと感じました。
残すところあと1日、あと2レースとなりました。
今日のレースを経て、反省の多く残る艇、うまくいった艇と様々にあると思います。
しかしもう、泣いても笑っても明日1日しかありません。
このチームは明日が最後です。
ラスト1日、レギュラーもサポートも全員が全力を出し切って
悔いの残らない大会にしていきたいなと思います。九大の力を見せつけましょう。
最後まで諦めず、全力で戦い抜きます!
レギュラーの皆さん、最後まで頑張ってください!
私は陸上で全力で応援しています!
それでは本日はここで、失礼します。
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