31日 10月 2024
第89回全日本学生ヨット選手権大会(団体戦)大会1日目の報告をいたします。 本日は午前、計測に参加し、終了したのちセーリング練習を行いました。 その後16時より開会式、ドーピング防止講習会が開催されました。 また、本日は都外川先輩(S43年卒)、2年選手佐伯のご家族に差し入れをいただきました。誠にありがとうございます。...
30日 10月 2024
第89回全日本学生ヨット選手権大会(団体戦)前入り7日目の報告をいたします。 本日は両クラスともにセーリング練習、レース練習を行いました。 その後、早めに着岸し明日の計測に備えました。 明日から、ついに全日本インカレが始まります。 気を引き締めて、開会式に臨みます。 応援のほどよろしくお願いいたします。
29日 10月 2024
第89回全日本学生ヨット選手権大会(団体戦)前入り6日目の報告をいたします。 本日はセーリング練習、レース練習を行いました。 また、本日は帆友会関東支部より格別のご支援をいただきました。誠にありがとうございます。 加えて、佐々木先輩(S59年卒)より差し入れをいただきました。重ねて御礼申し上げます。...
28日 10月 2024
第89回全日本学生ヨット選手権大会(団体戦)前入り5日目の報告をいたします。 本日は両クラスともにセーリング練習、レース練習を行いました。 午後は休息日とし、残りの前入り練習および全日本インカレ本戦に向けて英気を養いました。 全日本インカレまで残り3日しか残されておりません。...
27日 10月 2024
ヨットバカで常にヨットの事で頭がいっぱいだが、その分いつも真剣にヨットに向き合っている英心。普段は優しく穏やかですが、海に出ると真剣そのもの。そのヨット熱は年々増しており、今年は一番艇として常に前を走ってスナイプチームを引っ張ってくれました。 インカレでも前を走ってくれるのを期待してるよ！頑張れ、英心！
27日 10月 2024
第5回関東470協会フリートレースの最終成績をお知らせいたします。 本日は3knotほどの風のなか1レースを消化いたしました。 最終成績は以下のとおりです。 《国際470級》参加艇数 114艇 〈個人成績〉 4832 伊藤舞梨(3年)/伊井宥景(4年) 35位 99点(41-30-28-<DNF115>) 4814 城毅(2年)/永田蒼馬(3年) 68位 177点(51-11-<BFD115>-DNF115) 4717 前田将太郎(4年)/金子朔也(4年) 80位...
27日 10月 2024
橋本さんはみんなに優しくチームの愛されキャラです。先輩からもよく可愛いと言われているのをよく耳にします。また一緒にヨットを乗って後で話をすると良かった点改善点両方を親身になって教えてくださります。...
26日 10月 2024
第5回関東470協会フリートレース、1日目の最終報告をいたします。 天候 晴れ 風向 北 風速 12knot コース 国際470級:O2、国際スナイプ級:I2 《国際470級》参加艇数 114艇 〈個人成績〉 4832 伊藤舞梨(3年)/伊井宥景(4年) 33位 58点 (<41>-30-28) 4814 城毅(2年)/永田蒼馬(3年) 35位 62点(51-11-<BFD115>) 4717 前田将太郎(4年)/金子朔也(4年) 66位 102点(74-28-<BFD115>)...
25日 10月 2024
林さんは一言では言い表せないほど魅力あふれる先輩です。林さんの魅力を余すことなく語るとなると、字数制限に引っかかってしまうため、心苦しいですが星の数ほどある魅力の中からぜひ語りたいものを抜粋して紹介させていただきます。拙い文章で申し訳ございませんが、全力で林さんの魅力をお伝えできればと思っております。まず、林さんといえば最初に連想するものは持ち前の光るトークスキルでしょう。会話が途切れることはなく、気持ちが沈んでしまった時でも、林さんの近くに行けば元気をもらえます。マネージャー、選手に関わらず、私たち後輩にも優しくフレンドリーに接してくださり、天性の天真爛漫さも相まって部の雰囲気を明るくしてくださる素晴らしい人格の持ち主です。次に、林さんの魅力を語るうえで欠かせない、キュートな笑顔も忘れてはいけません。このキュートな笑顔に関してはキュートかどうかは個人差があるのですが、部の雰囲気を良くすることに貢献している事実は全会一致でしょう。いつもかわいらしい笑顔を絶やさず部活動に励んでいる姿は尊敬の念に堪えません。しかし、ずっと笑顔というわけでもありません。ひとたびヨットに乗れば、真剣な表情でひたむきにヨットに向き合っている一面もあります。また、練習中や練習後もどうすればもっと速くなるかの研究を欠かせず、後輩選手とも活発に意見交換しながら、練習の一回一回を大切にしています。加えて、真摯な態度で尚且つ食事面においてもストイックに部活動に取り組んでおり、ヨットに対する熱い思いがひしひしと伝わってきます。ヨットは他の選手よりも速いか遅いかで順位が決まるシビアなスポーツです。苦しく音を上げてしまいそうになる練習を積み重ねても結果につながらないこともあります。しかし、林さんならそんな不安も消し去ってしまうほどの爽快な走りを見せてくれるでしょう。きつい夏練を乗り越えヨットの腕を磨いた林さんはひと味違います。ここまで書いてきた通り魅力あふれる林さんの活躍を信じています。 頑張ってください！