新人戦を終えて

こんばんは、四年スナイプの橋口です。

本日は雨の中積み下ろし作業を行いました。積み下ろし後にはミーティングを行い、新人戦の反省、西インに向けての話し合いをしました。今回の大会で九大は他の九州水域の大学に負け、目標とする全日本インカレ優勝というものがどれだけ遠いかを体感した大会となりました。今のままではマズい、と誰しもが思うはずです。勝つためには何かを変えなければなりません。自分が思う変えるべき点はまず第一に部員の意識です。今回の大会で本気で悔しがり、全日本インカレ総合優勝を遠く感じた選手が何人いたでしょうか。おそらく少ない、もしくは足りません。この現状を何とかしない限り絶対に勝てません。もう一度部員全員が、まずは四年生が意識を改め、口だけでない、自己満でもない日本一の努力をし、西インでリベンジします。
今から西インまでが一番辛い時期となり、西インでリベンジを果たし、そこからは上り調子でいけるよう頑張って参ります。