1年生のころ

こんにちは!

4年マネージャーの水之江杏樹です。

 

先日は多くの新入生が入部を決めてくれて、スタッフ第1号も入ってくれました。嬉しい限りです。

 

 

そんなこんなで今日は私が1年生の頃のお話をしようと思います。

 

私は大学生になる前から塾のアルバイトを始めていました。着替えを持っていくのが面倒で、入学直後からほぼ毎日スーツ登校。先生と間違われて挨拶され、私も何故か「こんにちは」と返し、気まずくなる空気。

 

○○部に入るぞ!と思いつつ色々な事情で入れず、フラフラと新歓に参加して行き着いたのがこのヨット部でした。

 

 

神対応

 

この言葉以外思いつきません。

本当に神対応すぎる新歓でした。

 

先にも述べたアルバイトのため(もちろんスーツで登場しました)、私だけの特別プランが立てられていたようで、後々話を聞いたときは頭が上がりませんでした。

入ってよかったな、と。笑

ですが、それぐらい親身になって対応してくれるヨット部の雰囲気や人柄があったからこそ、みんなとここで頑張りたいと思うことができました。

今も本当に良い人たちばかりなので、新入生も同じような気持ちになってくれたらいいなと思っています。

 

 

新歓も終盤戦に差しかかり、西インまであと数日しかありません。岩井も言っていたように、如何に効率を上げられるかが重要になってきますね。

最近は研究室もそこそこ忙しく、昨日は国試の参考書を購入したためお金がパ〜っと飛んでいき、また実習が始まり…

教科書って何であんなに高いんですかね(泣)

4年生は忙しくないよと風の噂で聞いていたのですが嘘だということが分かりました。

どうやら部活以外でも効率の良さが求められているようです。

 

 

それでは失礼します。