声と顎

こんばんは。

主務部長の渡邊由紀乃です。

 

寒い日々が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

私は寒さに弱いので、この時期のレスキューを如何にして乗り越えるか毎年毎年格闘しています。

 

何枚も着込んだり、靴下を重ねばきしたり、カイロを何枚も貼ったりと対策はさまざまにありますが、、

やっぱり1番は声を出すことだと思います!

 

レスキューの上から選手以上に大きい声を出すことに集中すると、寒さを一時的に忘れることができます。

さらに、マネージャーから練習にメリハリをつけることができるので、一石二鳥です。

 

 

 

よし、今年の冬は誰よりも大きい声を出そう!と意気込んでいた矢先、顎関節症を診断されました…

 

顎関節症になったと同期マネージャーに報告すると、驚くほど馬鹿にされました。私としては、痛いし口が開きづらいし結構悩んでいるのですが…。

 

口は開きづらいですが、お腹の底から大きい声を出して、明日から始まるクリスマス合宿も頑張っていきます!

 

次回、ブログでお会いする際には、新年を迎えていると思います。皆様が素晴らしい新年を迎えられるよう願っています。

 

最後にハーバーのゴミ箱の前で撮影した、瞳と炊飯器です。

長年、九大ヨット部の美味しい食当作りに貢献してくれた炊飯器の1つが、先日ついに壊れてしまい、お別れを告げてきました。

炊飯器さん、今まで本当にありがとう。