今更ですが、、、
こんにちは!
4年マネージャーの栗原です。
とうとう回ってきた最後のブログです。
ここに来てですが、同期マネージャーの紹介をしたいと思います。
(また紹介ブログかよ、と思われるかもしれませんが)少しばかりお付き合いいただけると嬉しいです。
まずは、我らがマネージャーリーダー、そして人事部長である、桃子です。
彼女を一言で表すなら、まさに「才色兼備」。
その見た目に加え、彼女の口から出てくる難しそうな言葉から、まさしくその4文字が思い浮かびます。
一見、冷静沈着、無頓着そうですが、ヨットが好きで、ヨット部が好きで、同期が好きな、そんな桃子です。
そんな彼女だからこそ、誰よりもインカレへの熱い思いを抱いています。
続いて、看護でも一緒の由紀乃です。
この1年主務部長として、様々な行事の指揮をとってきました。
主務部長という立場が理由だけでなく、日本一のチームにしたい、そんな思いで、様々な行事に取り組んできました。
行事においても、海上においても、責任感が強く、それ故に、厳しいことを言う時があります。
しかし、その言葉の裏には愛があります。
後輩思いで、誰よりも選手の気持ちを考えているのが、由紀乃です。
そして最後に、忘れてはならない、槇原(通称まっきー)です。
ご存知の方は分かるかと思いますが、異色の経歴の持ち主です。
彼がヨット部に戻って来てからは、海上運営のレベルが格段に上がっています。
海面選び、風の周期に合わせたマーク変更など、マネージャーだけでは、判断し難いことでも、根拠を持って的確に判断してくれます。
より良い運営をする為に、どうしたら良いかを選手目線で伝えてくれ、選手とマネージャーの繋ぎ役をしてくれています。
日本一になりたい、その思いから、日本一に繋がる運営を常に考えています。
少々我が強く、個性が強めの4人が集まっており、意見がぶつかり合うこともあります。
しかし、「日本一になりたい」、その思いは、みんな共通しています。
インカレでは、4人ともが、マネージャーを代表し、支援艇に乗ることができます。選手に1番近い所でのサポートとなります。
以前、2マネのレナが書いたブログの中に、「4マネは、マネージャーの中の、レギュラーのような存在です。」とありました。
この言葉の重みを噛み締め、後輩マネージャーに安心して海上を任してもらえるように、そして、選手が「いつも通り」を実行できるよう、最大限の準備を行いインカレを迎えたいと思います。
いよいよ、明日が小戸での最後の練習です。
これまでの練習通り、最後まで良い運営を追求して行きたいと思います。
長くなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。
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