こんにちは!
2年マネージャーの高橋遥です。
最近は、本当に暑い日々が続いていますね。
暑くて溶けてしまいそうですが、朝起きてカーテンを開けると晴天が広がっていることがとても嬉しいです。太陽を見ると心も晴れる気がします!
さて、本題に入ります。
私は最近、PayPayドームで働き始めたのですが
人生で初めてプロ野球というものに関わりました。
セ・リーグとパ・リーグの違いもよくわからなかったプロ野球ド初心者です。
今までPayPayドームの中にも入ったことがなく、
初めて入った時はとても衝撃的でした。
ドームの中は360度ホークス三昧で、中は広くて、お店もたくさんあって私の想像を遥かに超えていました。
その中でも特に印象的だったのは、お客さんのホークス熱です。ほとんどの人がホークスのユニフォームやグッズをみにつけていて、ドームに入る時の顔はとてもワクワクしていました。中には試合終了後、ドームから出ることを惜しむ人もいました。
それほど、あの空間はファンの人にとって夢のような空間なんだなと感じたとともに、こんなにもファンの人を惹きつける魅力があるホークスの凄さにも気づきました。応援してくれているファンの人の期待に応えることができるのは、そう簡単なことではないと思います。ですが、ホークスはファンの人の期待に応え、子供から大人まであらゆる層のファンに支えられています。
九大ヨット部もホークスと同じ立場にあると思います。OBさんやハーバーの方、家族、そしてこのブログを読んでいる方など応援してくださる方がたくさんいます。カレンダーなどのグッズを購入してくださる方もいます。
今は活動自粛期間中ではありますが、期待に応えるべく今できることを考え、行動に移していきたいです。
ホークスまでとは言いませんが、それくらい応援してくださる方がいる九大ヨット部を目指して頑張ります!
写真はPayPayドームの近くにあったマンホールです。
私たちの活動場所である小戸のマンホールもいつか九大ヨット部柄にしたいですね (笑)
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