こんにちは。
3年マネージャーの高橋遥です。
本日の練習報告をいたします。本日は緊急事態宣言延長のため、オンラインでの練習でした。オンライン練習では座学、トレーニング、テスト、クラス別ミーティングを行いました。トレーニングではマネージャーはカウントしていたり一緒にトレーニングをしたりと人によって様々です。私はカウントしながら選手のフォームなどを見ていて、画面越しではありますが選手が頑張っているのがひしひしと伝わってきました。選手の皆さん、オフの日のトレーニングやランニングなどいつもお疲れ様です。マネみんないつも応援しています!
さて、今月のブログのテーマは「ヨット部のいいところ、推しポイント」です。
パッと思いつくものを羅列してみると、ほとんど今までのブログでみんなが書いてくれていました笑
みんないいところと思うことが一緒なのもまたヨット部のいいところだなと思います。
私のヨット部のいいところ1つ目です。
同じ内容でも気にせず書いていこうと思います。
いいところをあと3つ紹介します。
2つ目は日々進化していることです。これは入部した時から感じていることなのですが着岸後のミーティングの1日の運営の反省などで、これはこうした方がよかったからここを変えようともとにあった形が日がたつにつれどんどん変化していきます。運営に関してもそうですが、部員の知識も1回の練習やオンライン練習で増えていっています。自分の知識も1か月前に比べると2倍ほどに増えたのではないかと思うほど増えました。この知識を海上で生かせるように自分のものにしたいと思います。
3つ目はつらいことも部員同士で共有できることです。
ヨット部の活動はハードな面が多く、つらいこともあります。前までは、それは自分だけなのかもしれないと思い内に秘めていましたが、同期や先輩に話してみると「ああ、私もそのころそんな感じだった。」とか「その道みんな通るよね」と先輩も同期も同じ思いをしていることを知りました。それからは先輩にアドバイスをもらったり同期と共有したり、自然と自分の中の蟠りが消えていったような気がします。もし後輩のみんなも同じような思いをしていたら、同期だったり相談できる先輩に話してみるといいかもしれません。
4つ目はマネージャーチームがすごいところです。
これは自分でいうのも気が引けるのですが、本当にすごいです。最近は私たちの代のことも考え始めていて、マネージャーの仕事を改めて文書化してみるとどの部署もあらゆる仕事を行っています。よく、私は行きつけの美容師さんにマネージャーってそんなにたくさん必要なの?と聞かれるのですが、部運営を行うにあたってたくさんの仕事とたくさんの責任がマネージャーにありマネージャーはたくさんいればいるほどあらゆる仕事を生み出すことができて可能性は無限大です。
久々のブログでたくさんのヨット部のいい所を書くことができてうれしいです。
九大ヨット部を全く知らない人が読んでもいいところが伝わるといいなと思います。
まだまだできることはたくさんあるので日々、頑張ります!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
失礼致します。
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