こんばんは。3年マネージャーの徳永です。
本日の練習報告を致します。
午前は、両クラス共に1年生タイムを行い、470は上下回航、サークリングを、スナイプは上下回航を行った後、両クラス共にスタート練習と合同ショートレースを行いました。
午後は、470はセーリング、上下回航を行い、スナイプはセーリング、ロングレース、三角上下を行いました。
今日は午後から風が上がり、安全面に気をつけながら部活を行うことができました。4年生と一緒に部活ができる残り少ない時間を意識して、練習中の様々な場面での先輩方の判断や行動を観察し、吸収しようと心がけました。
また、本日は位田先輩(R3年卒)に海上にて御指導頂きました。誠にありがとうございました。
さて、今回のブログのテーマは「ヨット部の良いところ・推しポイント」です。
今までのブログを読んできて、みんなの思うヨット部の良さに深く共感したり、そんな良さもあったのか、と新たに気づいたりしました。
私が思う九州大学ヨット部の良いところは、すごくシンプルですが、人数が多いところだと思います。
今年は去年よりは新歓活動ができ、30人を超える1年生が入部を決めてくれて、九大ヨット部は63人になりました。人数が多いと個性的な人や様々な考え方を持っている人がいて、先輩後輩、選手マネージャー問わず面白いなと思ったり尊敬できるなと感心したりします。しかし、人数が多いことでたくさんの意見が出て、衝突したり意見がすれ違ったりすることもあります。それでも日本一というひとつの目標に向かって全員が夢中になれることが、私は本当に凄いことだと思っています。
冒頭でも言ったように人数が多いという良さはとてもシンプルですが、その人数の多さを活かすことができるところが九大ヨット部の1番の良さであり強みであると思います。
インカレまでの日数も少なく、夏練も残すところあと数日なので、最後まで全員で頑張っていきたいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
失礼致します。
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