こんにちは。
遠征計画部4年の藤井美来です。
昨日濱田が広報部のことを書いていましたが私も遠征計画部について書こうと思います。(たまたま被ってしまいました笑)
10月は怒涛の毎日を送っている人が多いとは思いますが、遠征計画部も例外ではありません。
10月は毎週のように大会が開かれ、その全てを遠征計画部が計画します。また、新型コロナウイルスの関係で例年通りではない大会規定が多くあり、神経を尖らせてレース公示に目を通し、例年にはない動きを考えなければなりません。
今まで不定期に動いていた遠征計画部ラインが今月は毎日のように動き、その忙しさを物語っています笑
そんな毎日は頼もしい2人のメンバーによって支えられています。
3マネの美遥
彼女は小動物のような可愛らしい見た目からは想像もつかないくらい本当にできる女です!
頼んだことを想像以上の早さで完璧にこなす上、とても後輩思いです。1マネのひびきへの仕事の引き継ぎやわからないところも丁寧に教え、遠征に関する相談にも親身になって答えてあげる姿が印象的です。
また、私自身、少し抜けているところがあるため、自分の気づかないところに目を向けてくれる美遥にはいつも助けられています。
1マネのひびき
バス、トラック、しおり作りなどなど、本当に沢山の仕事をしてくれています。慣れないことが一気に続いて大変なことも多かったと思うけど本当によく頑張ってくれています!
変更変更の毎日に迅速に対応してくれるこれまたできる女です!
先日、遠征計画部伝統のおにぎりガールに彼女を任命した際、仕事内容について一生懸命メモを取って聞いてくれ、とてつもなく可愛かったです笑
心強い2人に支えられ、ここまでやってくることができました。
本当にありがとう。
最後まで頑張りましょう!
最後に、遠征に臨むにあたってサポートの皆さんに伝えたいことがあります。
私たち遠征計画部はサポートの役割やスケジュールに関してさまざまな意味を持って決めています。サポート役割に関しては特にインカレで最高のサポートができるよう、仕事が覚えられるような配置や頻度にしているつもりです。
サポートがやるべきことは、日本一の大会サポートをすることです。そしてそれがインカレで最高の形になるべきだと思います。
なので、10月にある1つ1つ大会で何か少しでも自分自身の成長を見つけてほしいです。前回出来なかったことができるようになった。この仕事は先輩に聞かなくても1人でできるようになった。など、どんな些細なことでも構いません。
皆さん1人1人の力が必要です。
選手の頑張りに負けないくらいサポートも最後まで全力で頑張り、成長していきましょう!
拙い文章でしたが最後までまだ読んでいただきありがとうございました。
失礼致します。
コメントをお書きください