久しぶりの帰省

お世話になっております。

新4年マネージャーの徳永です。

 

まず、皆さんあけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

2022年で最初のブログなので少しプレッシャーを感じますが、年末年始に帰省して感じたことを書いていこうと思います。

 

私は福岡出身だからすぐに帰省できるので月に1回は帰省をしていたのですが、全日本インカレや代交代で忙しくて今回の帰省は約3か月ぶりでした。帰省していない間に家のものの配置が変わっていたり、花壇に新しいお花が咲いていたり、猫が日向ぼっこをする場所が作られていたり、様々な変化を目の当たりにしました。この短期間でこんなに変わるのかと思い、今までかなりの頻度で帰省していたことに気づきました。

 

私が帰省すると母は永遠に話しかけてきます。私が末っ子だからか分かりませんが、私のことを小さい子のように可愛がってきます。もう慣れたので特に何とも思いませんが(笑)

父は照れ屋ですが私が帰省すると嬉しそうにしています。何気ない会話が楽しくて、実家にいたときより仲良くなれて嬉しいです。

兄とはあまり話さないのですが、手を振ったら振り返してくれるのでとても可愛いです。お正月に体調を崩していたので気の毒でした。

姉とは本当に趣味が合って、話していて本当に楽しいです。度が過ぎるほど韓国アイドルにはまっていて少し怖かったです(笑)

2匹の猫(にゃあことチャタロウ)は相変わらず可愛いです。猫に会うのが帰省をする楽しみの一つでもあります。あまり帰省しないと忘れられそうなので定期的に帰らないとな、と思いました。

 

私は実家が大好きです。いつもおいしいごはんが準備されていて、お手伝いしてとかお風呂に入りなさいとか言ってくれる存在がいて、一人暮らしでは味わえない温かい空間が大好きです。私が帰省する度に「ずっとここに居たいな」と言うと母は「そう思って帰ってきてくれるだけで嬉しいよ」と言ってくれます。支えてくれる家族がいるから大学生活も頑張っていけると思えます。

 

特に話のオチはありませんが、今回の帰省で当たり前のことに感謝するべきだということを改めて実感し、家族をいつまでも大切にしていきたいと思いました。今当たり前のように生活できているのは、たくさんの人に支えられているおかげであって、その中でも家族の力はかなり大きいと思うので、感謝の気持ちを忘れずに今年も頑張っていきたいです。

 

写真は以前も何回か登場したかもしれませんが実家の猫です。最近寒いのでよく布団に潜っているそうです。写真映りが悪いですが可愛いです。

 

長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

失礼致します。