3月

｢3月｣

お世話になっております。

新4年マネージャーの柳田真莉萌です。

3月も2週目に入り少し日が照り始め、気温も少したかくなってきました。風も強い日がおおく次第に春が近づいているのを感じます。

春といえば新学期など新しいことの始まりです。今回のブログは研究室に配属されて大切だと思ったことについて書きたいと思います。私は3年の後期の初めに研究室に配属されて実験を教えてもらったり、ゼミに出席したり私にとって初めてのことばかりでとても新鮮でした。実験を習うときには後で自分一人でできるのかということが大事だと私は思うので、手順だけではなく先輩に言われた注意点はもちろん、気をつけるべきだと思った細かな動作などもメモするようにしています。また先輩の必要のないように見える動作もなんでそれをするのか聞いてみるととても大切な意味を持っていたりします。

このことはヨット部での活動にもつながっていくと思います。私がヨット部に入って先輩が何かしたりするのを見ているときや一緒にやっている時などこうしたほうが効率良さそうとおもったりすることもありましたが、意味がある手順であることも多かったですし、実際にやってみると気づくこともあったので言われたらやってみるというのは大切だと思いました。アップデートするのはやってみてからでも遅くありません。4年になっても学ぶことがたくさんあるので、そういう素直な心をこれから大事にしていきたいと思います。3月は合宿にも行くので少しでも多くのことを学びとることを目標に鹿屋へ行ってきます。

拙い文章でしたが最後まで読んでくださってありがとうございます。

失礼致します。