こんにちは。3年マネージャーの上妻です。
今日は入学式が行われ、ピチピチの新1年生達にヨット部に入ってもらおうと部員みんなでビラ配りを行いました。
多くの1年生にヨット部の魅力が伝えられるよう、新歓活動を頑張って参ります!
さて、今回は私の主務部長という役職について書いていきたいと思います。
昨年のインカレが終わって、主務部長という役職を先輩から引き継ぎ、5ヶ月が経過しました。新チームの始動とともに、主務部の仕事は怒涛のように降りかかり、常に模索しながら乗り越えてきました。
そして、5ヶ月間活動して、改めて強く思うのは、主務という役職は、ヨット部の顔という面があるということです。
大学との連絡は基本主務部が行います。最近は対面で大学とやりとりすることも多く、大学の方とお話しているとヨット部の印象をどう持っているか、なんとなくではありますがわかることがあります。大学の方にとっては、主務部と対面することがほとんどであり、メールのやり取りも主務部が行うため、主務の印象がヨット部の印象に直結するとも言えます。
先日行われた帆友会総会では、現役の動きの取りまとめから、帆友会OBの方との総会の運営、またオンライン配信の実施を主務部の方で行いました。4年ぶりの対面での開催ということもあり、多くの帆友会の方々、また何年も前に引退された先輩方にも相談に乗って頂き、どうにかこうにか最後まで行うことが出来ました。ありがとうございました。
総会を行うにあたって、多くの帆友会の先輩方と接する機会があり、主務部としての動きが現役への印象に直結してくるなと感じました。
正直、主務部が何をしているか分からない部員もたくさんいると思うし、私自身も主務部長になるまで知らなかった部分がたくさんあります。ですが、主務部がヨット部の顔である自覚と責任を持って、その役割を担っていくことが大事だと思うので、主務部の後輩である2マネの光未希、そしてこれから主務部に入ってくるであろう1マネにしっかりと主務部としての役割を引き継いでいきたいと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
失礼致します。
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