お世話になっております。3年マネージャーの宮本海里です。
5月から1年生が入部してきたため今日は自身の1年生の頃の思い出について書きたいと思います。1年生の頃は7時集合でした。1年生マネージャーがレスキューのチェックをするため、6時半ごろには集合していました。その時は自転車でハーバーまで移動していたため、5時半ごろに家を出ていました。しかし、全くと言うほど面倒という気持ちは生まれてきませんでした。部活の役に立てるという気持ちや新しいことにふれるフレッシュな気持ちで部活に臨んでいました。今は3年生で最上級マネージャーという立場で、陸でも海上でも頭がパンパンな状態です。一生懸命に頑張って新入生を見ると新鮮な気持ちに戻り、初心を忘れず頑張ろうと思わせてくれます。入部してくれた1年生同士の距離感もとても初々しいなと感じます。少し遠慮が見られる感じが可愛らしいなと思うと同時に自分たちもあんな風だったのかなと思い出します。今では自分の意見をすぐに言い、感情むき出しで話し合いをしている同期ですが遠慮が見られる時期もあったのだなと感じます。私は同期仲をとても重要視しているので、今の1年生にも大切と思える同期仲を築き上げて欲しいです。今回は自身の1年生の記憶と新1年生についてお話をさせて頂きました。拙い文章でしたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
今回の写真は私が1年生の頃の写真にしてみました!初心忘れず頑張ります。
失礼します。
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