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面接

こんにちは、4年選手の金子朔也です。

 

今年は暖冬で暖かかった分寒波で凍えさせに来ているのかと思うくらい、春練習が楽しみになるような気温でしたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

もう4年になるという事で、やはり院進学や(まだしませんが)就職について考えるようになりました。自分の中の自分と模擬面接をやってみたりESを書いてみたりと、したくない勉強は放っておいて就活の準備はだいぶ進んでおります。

 

今回はその様な取り組み?の中で見つけた事について話せればと思います。

先ずは、自分の特徴を言語化する事で自分を適切に評価できるようになる事で、例えば私の場合は理解に時間がかかり、理解すると応用までの時間は比較的短いという特徴があります。これは勉強面やバイトなど様々な場面で感じている事で、序盤の理解度は周りと比較しても良いとは言えず、期待していた評価と実際の評価の差が自分の気持ちに重くのしかかる事が多々ありました。ですが、自分は序盤の理解は遅いのだという気持ちで臨む事で評価の差が少なくなる(時にはいい意味で差が広がる)為、メンタルトリムが非常に簡単になるという発明をしました。


最後に、一番大事なのが不得意な事はそれが得意な人に任せればいい。という事です。

皆の前に立って、、、必死に計画して、、、という事は僕は無理だからそれは得意な人に任せて自分は自分が得意な事をする。部活や学校など、絶対に人がある程度いるコミュニティで過ごすからこそ、徹底すると強い人間になれるんじゃないかと思います。

 

と、言う事で僕は文章を書くのが不得意なので今日はこの辺で終わらせていただければと思います。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

失礼いたします。