お疲れ様です。
4年の伊井です。
みなさん元気ですか?勉強は大変ですね。試験は終わりましたか?
ちなみに僕は今日で終わりました。学校で寝た後の家のベットは格別ですね。みんなもやってみて下さい。幸福感が別物です。
今日は、思ったことを書こうと思います。失言等が含まれるかもしれませんので、読まれる方は、心してお読み下さい。閲覧注意です。適切な表現が見当たらなかった為、少しオブラートに包んでいます。
目標に向かって努力しない自分はカスです。
勝ちたいって言っときながら練習を平気で休みたいと思う自分もカスです。
もちろんトレーニングしない自分もカスです。
だけどもっとカスだと思う人間がいます。
それは、途中で諦めた自分です。
どんなことをやるにしても辛い、やりたくない、言い訳したいって時ありますよね。僕なんて毎日言い訳しながら生きてますよ。恥ずかしいです。けど自分が絶対にしないと誓ってることがあります。
それは途中で放り出すこと、諦めること、やめることです。
僕は高校生の頃、中学から続けた部活を高2で辞めました。それは監督の事が死ぬほど嫌いだったからです。理由は長くなるので省略しますが、僕は大学生になって辞めたことを後悔しています。
「たった6年間も、自分で決めて始めたことをやりきれないのか」って思いました。これからいくらでも壁にぶちあたるのに、こんな壁も乗り越えることもできないのかって思いました。
それがとにかく嫌で、これからはどんな事があっても、自分が最初に決めたことは諦めない。そう決めました。
「途中で辞めるなんてカスだ」そう思いました。
だから、一度自分で決めたことには責任を持ってやり抜く。そう思いました。何事もそうだと思います。勉強、筋トレ、自炊何か一つでも自分に責任を持ってやってみるべきです。
自分が諦めたい、やめたい、そう思った時こそやりつづけるタイミングです。
結局、やり続けないと何も生まれないし、何も得られない。何か目標に向かってやり続けることが、きっといつか自分の糧になる。途中でやめたら、やったやつの景色は絶対に見れない。
ヨット部はやった奴が見る景色をみんなで見る部活です。僕はそう信じています。だから言っておきます。
諦めずにやるんだ、一歩を踏み出せ。
Partido a partido
失礼します。