スポーツの真意

お疲れ様です。

4年の伊井です。

 

九州南部は梅雨明けしたようで、北部地域ももうすぐのようです。晴れが続くのは良いことなんですが暑すぎると困りますね。

 

夏が近づくに連れて毎年思いますが、スポーツというのは美しいですよね。

アスリートたちが必死に努力して、それを公平なルールのもと同じ舞台で競い合う。

目に見えているもの以上にさまざまな物語が詰まっています。一人一人の努力を想像するだけで感動しますね。

 

今年はもうすぐパリオリンピックがありますね。セーリング競技の特に470は後半戦のようです。楽しみにしています。

 

話を元に戻すとスポーツというのは僕は芸術の一つだと思っています。

選手一人一人がスポーツをする中で自らを表現する。創造性を持って、自分のやってきたことを証明することはとても美しいなと思います。

 

それはプロスポーツに限らず、高校野球やインターハイでもそうだなと思います。

 

自分たちに当てはめればインカレというのはそういう場なのかなと思います。インカレというキャンバスに各大学の学生アスリートたちが自分たちのやってきたことを証明するべく本気で自分たちを表現して戦う。

 

勝つことが全てではないけど勝つことが正義なのは間違いないです。

 

勝たないと意味がない

 

勝つからこそ人の記憶に残る

 

なんとしても結果を残すことが何よりもの使命です。

 

話が少しずれましたが美しいスポーツで結果を残すことにこだわらなければなりませんね。

 

何を言いたいのかよくわからない文章になりましたが、今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。

 

以上です。

失礼します。