こんにちは
4年帆友会部長の金子朔也です。
今回は今後について書いていこうと思います。
最近はさまざまな理由で部活を正常に行うことが難しくなるような状況が続いていますが、そのような状況で監督の頼もしさや幹部の対応など、学生主体のチームとはどのようなものなのかを再確認させてくれて個人的にヨット部に所属して良かったと思えるような日が続いております。不謹慎かもしれませんね笑
さて、テーマである今後についてです。
僕は最近カレンダーをよく見返します。インカレまで、院試まで、夏練習まで、、実は大学生活の集大成であるイベントが目と鼻の先にあるという事実。想像していた大学生活を犠牲にして得た現在の大学生活が良かったと言えるのかと自分に問いかけることもよくあります。正直この部活で良かったと言えるか、今の僕には判断できません。卒部の瞬間にどんな感情なのかで判断しようと思っています。そして、そのためにも夏練習は全てのことに盲目に、全力で挑むつもりです。ヨットに全力を注げたと自信を持って言え、最後の着岸はみんなで笑顔で終えれる事が選手として4年間も所属している自分の責任かなと思っています。
また、結構曖昧で大まかなことしか言っておりませんが、これがほとんど最後のブログということでご了承ください。あとは卒部のブログで書こうかなと思います。
最後に、卒部ブログまでの最後のブログということで、自由に書こうと思います。
僕の大学生活は本当はもう少し遊んでいるはずでした。友達も今よりは多くてお酒も飲んで、旅行やグランピングにも行きたかったです。いわゆるサークルをエンジョイさせて貰える予定ではありました。ですが蓋を開ければ毎日海でタックとジャイブとセーリング。予想外にも程があります笑あと、もう少し友達欲しいです。
ですが、悪い意味の予想外だけではないですね。どちらの良さもあるとは思いますが僕はこの予想外を選んで良かったと思います。なぜなら、僕が選んだ(選んでしまった)事は結果としてうまく行ったことしかなかったからです。
人生うまく行ったことしかないので、なんだかんだうまくいく精神が育ってしまい適当人間になってしまいましたがそれでも人生うまくいくので問題ありません。
なんの話なのか分からなくなったのでここら辺でブログを終えようと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
失礼致します。
金子朔也
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