インカレまで後〇日

こんにちは

4年選手の金子朔也です。

 

今回は最後から二回目のブログです。前回このブログが最後とかいう嘘をついてしまって、いつもよりも変な反響がありました。今回は間違いのない情報だと思いますが信じすぎないでください。

 

最近はみなさんどのようにお過ごしでしょうか。僕はヨット部全員と同じように非常に充実した、なんならこの人生で一番充実した生活をしています。長いと思っていた夏練習も半分が終わり、自分が成長しているなという実感と後半分と強化練習で終わる不安も入り混じる今日この頃です。言い換えると1日1日が大切な大学生の夏休みでは珍しいのではないかという貴重な体験をできていて、やはり僕の選択は結果的にうまくいくようにできていると思います。文章にまとまりがなくてすみません。

あと、関係ないですが今月9・10に院試があります。九大有数の人気学府、倍率は概算3.5倍にはなります。頑張ります。

 

さて、今回は最後に向けて今自分が何を考えているのかを自分を振り返りながら書ければなと思います。

僕がヨット部に所属している最後の代を意識し始めたのは“インカレまで後◯日”の日数を久しぶりに確認し、ゆっくりですが着実に日数が減っていくのに気付いた時でした。何となく来年も春・夏練をしているんだろうなとぼんやり考えていましたが、残り日数が示され1日ごとに減っていくのを見ると嫌でも意識してしまいます。正直好きできつい部活動を続けている人はいないと思います。みんなそれぞれの目標を達成するためにきつい毎日を乗り越えて、練習して上手くなっているんだと思います。僕一人の目標はインカレの順位を含め、最後に笑っている事とヨットに乗っている自分・ヨット部として過ごした自分を未来の自分が誇っていける事です。確実にこの毎日は過ぎてしまえば一瞬のように感じます。僕なんかは忘れっぽいので自分にとって重大な成長を瞬間や楽しかった瞬間以外は全部忘れます。覚えておける瞬間をなるべく多くすることも僕の課題ではあります。ヨットの数値的な目標はもちろんありますが、ペアで達成します。そのためのラン・トレ・出艇です。こんだけやったら流石にできると思います。半分でもこんだけやってるんだから流石にできるでしょう。笑

 

少し短いかもしれませんが、あまり考えがまとまらなかったのでここら辺で終わりにします。

 

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼致します。