2024 レギュラー紹介 vol2

橋本さんはみんなに優しくチームの愛されキャラです。先輩からもよく可愛いと言われているのをよく耳にします。また一緒にヨットを乗って後で話をすると良かった点改善点両方を親身になって教えてくださります。

 

僕が1番橋本さんを尊敬している点は謙虚に勤勉にヨットに向き合っているところです。夏合宿をともに過ごして感じた事なのですが、夜寝る前の少しの時間にヨットの動画を見て、英心さんに質問をしていたり、OBが来た時には必ず話をしに行ったりしていました。そういった謙虚に学ぶ姿勢が橋本さんの上手さに繋がっているのだと思います。

 

九イン団戦では、トップホーンを2回鳴らし、個人成績でも3位とチームに貢献してくださりました。乗り始めて1年でこのような成績を取れるのは本当にすごいなと思います。インカレでも存分に力を発揮してくれると信じています!

 

頑張ってください!

1年間、副将とスナイプリーダーを兼任した、誰よりも仲間想いのヨット部の大黒柱。

 

「天才引地」と呼ばれて、はや4年。飛びタックの速さは職人級。

 

「もし明日死んだとしても後悔しないよう、今日を全力で努力する」をもっとうに踏み出した一歩は数知れず。

 

ついに、飛躍の時。

 

memento Mori

 

頑張ってください!

我らが主将、前田将太郎。470転向してから苦節2年。うまくいかない日の方がきっと多かった。それでもジャンプの主人公のような逆転劇を夢見続けた彼にも、ついにかます時が来た。

誰よりもアツく、誰よりもハーバーに通い、一歩と言わずニ歩も三歩も踏み出し続けてきた男。主将としてチームを引っ張ってきた彼には最後、レース展開も引っ張ってもらいたい。最後に笑うのは九大だ。範馬刃牙を彷彿とさせるようなあの笑顔を見たい方はぜひ、江ノ島に足を運んでください。見よや、俺たちのこの一歩

なんだかんだするという言葉が1番合う男、金子朔也。後輩にだる絡みするのが好きな、後輩ポジションが相応しい彼も遂に最後のインカレを迎える。

なんだかんだとは言いながらも、この1年間、最初は初心者スキッパーと組み、育てながら春練習を乗り越えた。夏練習からは同期の前田とペアを組み、九イン団戦では結果としては悔しいものになったが、自分の努力の結果を出し切ったものとなった。

2年生から出場している全日本インカレであるが、遂に最後となった。今まで彼が積み上げてきたものを信じながらも、自信過剰になりすぎず、彼らしく江の島で走って欲しい。前を走ってフィニッシュし、にやにやとしながら陸に返ってくるのを期待してます。

先輩・同期・後輩に最後はかっこいい姿を見せつけてください。

応援してます。いつも通り頑張れ。