第5回関東470協会フリートレースの最終成績

 

第5回関東470協会フリートレースの最終成績をお知らせいたします。

 

本日は3knotほどの風のなか1レースを消化いたしました。

 

最終成績は以下のとおりです。

 

《国際470級》参加艇数 114艇

〈個人成績〉

4832 伊藤舞梨(3年)/伊井宥景(4年) 35位 99点(41-30-28-<DNF115>)

4814 城毅(2年)/永田蒼馬(3年)  68位 177点(51-11-<BFD115>-DNF115)

4717 前田将太郎(4年)/金子朔也(4年) 80位  217点(74-28-<BFD115>-DNF115)

4597 山上朝己(2年)/恩田旭(2年)  87位 236点(62-59-<BFD115>-DNF115)

※()内は各レースの得点を示しています。

※<>はカットレースを表しており、最も悪い点数が除外されます。

※BFDはブラック旗が掲揚された際にリコールした艇に与えられます。点数は艇数+1点です。

※DNFは1位の艇がフィニッシュした後、フィニッシュウインド内にフィニッシュできなかった艇に与えられます。得点は参加艇数+1点です。

 

〈団体成績〉

1位 日本大学 110点 (-474点)

2位 早稲田大学 148点(-436点)

3位 同志社大学 158点(-426点)

4位 慶応義塾大学 212点(-372点)

5位 日本経済大学 302点(-282点)

6位 立命館大学 309点(-275点)

7位 中央大学 321点(-263点)

8位 関西学院大学 365点(-219点)

9位 関西大学 371点(-213点)

10位 京都大学 387点(-197点)

11位 大阪大学 433点(-151点)

12位 明海大学 450点(-134点)

13位 広島大学 451点(-133点)

14位 法政大学 467点(-117点)

15位 名古屋工業大学 471点(-113点)

16位 明治大 学 500点(-84点)

17位 立教大学 514点(-70点)

18位 東北大学 541点 (-43点)

19位 東京大学 561点(-23点)

20位 九州大学 584点

21位 金沢大学 612点(+28点)

※()内は九州大学との得点差を示しています。

 

 

《国際スナイプ級》参加艇数 93艇

〈個人成績〉

31873 鈴木英心(4年)/久野克海(2年) 48位 117点(19-<55>-46-52)

31557 松永健吾(2年)/佐伯晴大(2年) 44位106点(<70>-22-40-44)

31335 橋本拓実(2年)/引地勘太(4年) 39位 100点 (15-25-60-<72>)

31272 林駿希(3年)/坪内琴乃(3年) 61位 145点(48-14-83-<84>)

 

〈団体成績〉

1位 早稲田大学 90点 (-325点)

2位 同志社大学 99点(-316点)

3位 慶應義塾大学 201点(-214点)

4位 日本大学 226点(-189点)

5位 京都大学 257点(-158点)

6位 東京大学 291点(-124点)

7位 中央大学 309点(-106点)

8位 明治大学 357点(-58点)

9位 立教大学 409点(-6点)

10位 九州大学 415点

11位 立命館大学 417点(+2点)

12位 東京科学大学 418点(+3点)

 

 

〈総合成績〉

1位 早稲田大学 238点(-761点)

2位 同志社大学 257点(-742点)

3位 日本大学 336点(-663点)

3位 慶応義塾大学 413点(-586点)

5位 中央大学 630点(-369点)

6位 京都大学 644点(-355点)

7位 立命館大学726点 (-273点)

8位 関西学院大学 788点(-211点)

9位 関西大学 838点(-161点)

10位 日本経済大学 850点(-149点)

11位 東京大学 852点(-147点)

12位 明治大学 857点(-142点)

13位 立教大学 923点(-76点)

14位 九州大学 999点

15位 広島大学 1019点(+20点)

※()内は九州大学との得点差を示しています。

 

団体成績ならびに総合成績は参考のため九大得点班が作成したものとなっております。

 

 

本日は奥田先輩(R5年卒)にレスキューにてご指導いただきました。

誠にありがとうございます。

また、川野先輩(R5年卒)、原田先輩(R5年卒)に差し入れをいただきました。

さらに小田先輩(H31年卒)に陸上にてご声援をいただきました。

重ねて御礼申し上げます。

 

本フリートを通して、得意不得意ならびに現在の実力を改めて認識することができました。

全日本インカレ本戦まで残された時間を最大限利用し「全日本インカレ歴代1位」の目標に向かって突き進んでまいります。

 

温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

また、明日10/28(月)は午前練習のため14時にはハーバーを退出いたします。ご了承ください。