クリスマスの思い出

こんにちは。

新三年マネージャーの宮崎遥成です。

 

明日12/24はなんとクリスマスイブですね!!

 

みなさまはクリスマスのご予定はありますでしょうか。

今年の自分のクリスマスの予定は世の中のカップルを楽しませることです。

どういうことだと思った方もいるかとは思いますが、それ以上のことは彼に何も聞かないであげてください。

彼はもう十分寂しい思いをしているのでそっとしといてあげましょう。

 

さて、今回は冒頭とは打って変わって、クリスマスの楽しい思い出なんかを書こうと思います。

 

皆さんはクリスマスといえば何を思い起こしますか。

もちろん、みんな大好きサンタさんですよね。

そんなサンタさんには謎がたくさんあります。

空飛ぶソリに乗っているのか、煙突からプレゼントを届けにいくのか、そもそも本当に実在するのかなどなど。

今回のブログでは自分のクリスマスプレゼントの思い出を参考にしながら、サンタさんの考察を行おうと思います。

 

それは自分が小学生三年生のころの話です。

自分は小学校の6年間、習い事としてサッカーをしていました。

そのときのサンタさんは自分へのプレゼントの一つにサッカーボールをプレゼントしてくれました。とてもうれしかったです。

クリスマスが終わった数日後、自分はアマゾンで調べ物をしようとしたときに驚くべき事態を目の当たりにしました。

なんと、アマゾンの最近チェックした項目の欄に大量のサッカーボールがあるではございませんか。

なんだかよくないことをした気分になってしまい、そっと画面を閉じましたが、私は手がかりをつかめた気がします。

それはサンタさんでもアマゾンを使用するということです。

どれだけ便利なソリを使えても、サンタさんは私たちと同様にジェフ・ベゾス(Amazon創設者)の前では頭が上がらないみたいですね。

 

 

皆さんもサンタさんに関する情報などあれば、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼いたします。