大人の理想像

こんにちは

新三年マネージャーの宮崎遥成です。

 

私事ではありますが、先日、1/26をもちまして、無事に20歳を迎えました!

今からでも遅くはないので、このブログを読んでくださっている部員の皆さんにはぜひ、お誕生日おめでとうLINEを送っていただければ嬉しいです。

 

さて、今回はそんな20歳一発目のブログということで、私のあこがれる大人の理想像について書いてみたいと思います。

 

ズバリ、私が目指したい理想の大人像は——King Gnuの常田大希さんです。

私が「どんな大人が格好良いかな」と想像したときに、真っ先に思い浮かぶのが常田さんでした。

もちろん、見た目も抜群に格好良いのですが、私が惹かれるのは彼の内面です。

 

私の理想とする大人像を端的に言えば、自分だけのこだわりを持ち、遊び心を忘れない人です。

 

 

私は、「こだわりを持つ」ということは、他人や環境に流されることなく、自分の価値観や信念を貫くことだと考えています。

 

常田さんはKing Gnuの楽曲制作において、とあるひとつの楽曲に136個もの音声を組み込むという「こだわり」があります。

 

こうした「自分だけのこだわり」を持ち、それを大切にし続ける姿はとても格好良いと感じます。現時点の私はといえば、譲れないものや長年続けていることはまだない気がします。でも、今日からでも遅くないはずです。これから自分だけの「これだけは譲れない」というものを見つけ、それを大切にしていきたいです。

 

また、私は大人であっても遊び心を忘れない人にすごく惹かれます。

無邪気に楽しむ姿には、なんとも言えない魅力があります。いわゆる"ギャップ萌え"というやつでしょうか。

 

子どもがふざけるのとは違い、大人が楽しんでいる姿は、人としての余裕を感じます。

常田さんやKing gnuメンバーがきゃっきゃしている動画などは永遠に見ていられますね。

 

現時点での私が「自分だけのこだわりを持ち、遊び心を忘れない人」になると、「なんだか変なクセのある、不真面目なヤツ」になりそうで不安がいっぱいです。

まだまだ理想には程遠いことを確認できたので、焦らず、ゆっくり時間をかけて理想に近づいていこうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼いたします。

 

宮崎遥成